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【比較表】Surface 1~3 / Surface Pro 1~4のスペック比較!?

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2015年6月19日に通信キャリアY!mobileにてSurface 3が発売されました。

Surfaceと言えば、microsoft開発のタブレットPCみたいな認識しかなかったので、今回Surfaceについて詳しく調べてみました。Surfaceの概念・機種・スペック比較などをまとめてみたいと思います。(初回投稿日:2015年5月30日 / 最終更新日:2017年4月24日)

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目次

1.タブレット・タブレットPC・ノートPCの違い!?

2.WindowsRTとWindowsの違い!?

3.Surfaceの種類!?

4.Surfaceのスペック比較!?

5.Surface Proのスペック比較!?

 

1.タブレット・タブレットPC・ノートPCの違い!?

Surfaceについて知る前に、まずは上記3点の違いを確認しておこうと思います。とはいえ明確な定義は決まっていないので、この記事では下記のように定義します。

1-1.タブレット

メイン入力デバイス:タッチパネル/ペン

特徴:軽い/薄い/起動が早い/性能は低め

1-2.タブレットPC

メイン入力デバイス:タッチパネル/ペン and キーボード(and マウス/タッチパッド)

特徴:軽い/薄い/起動が早い/性能は並

1-3.ノートPC

メイン入力デバイス:キーボード(and マウス/タッチパッド)

特徴:重め/厚め/起動が遅い/性能は高め

・タブレットはタッチパネルメインで文字入力ができ、起動が早く持ち運びに便利。ただし、処理速度など性能面で劣る傾向にあるデバイス。
・ノートPCはキーボードでの入力メインでやや重め・やや厚め。しかし性能が高いためヘビーな作業にはうってつけ。
・両者の良いとこ取りをしたのがタブレットPC。入力デバイスは、タッチパネル/ペンとキーボードとマウス/タッチパッド。起動も早く、薄いので持ち運びやすい。性能はタブレットとノートPCの中間。 

上記のような定義でいくと、Surfaceは『タブレットPC』に該当します。モバイルデバイスの性能の進化は早く、上記のような差異はなくなりつつあります。また、もちろん性能は機種や部品の選択によってピンキリです。

※2015年発表のSurface Bookもタッチパネル/ペン対応のタブレットPCです。
※2016年に発表されたSurface Studioは上記のいずれにも該当しない、オールインワン(≒デスクトップ)PCとなります。タッチパネル/ペンに対応しています。

2.WindowsRTとWindowsの違い!?

Surface搭載OSには、PC版Windowsの場合とWindows『RT』の場合があります。

・WindowsRTのメリット/デメリット

〇バッテリー持ちが良い
〇Officeが無料で搭載されている
×PC用のWindowsソフトウェア(x86[32bit版]/x64[64bit版])が使えない。
(例えばThunderbirdやPC版Firefoxブラウザなど)
(基本的にWindowsストアにあるアプリしか使えない)
×PC版Windows 10への無料アップデート対象外
△RTはプリインストール(最初からインストール)されている。単体販売なし。

普通に使用する分には『何でもできる』というのがWindowsの最大の利点ですが、RTではPC版Windowsのソフトウェア(x86/x64)が使用できないため、最大の利点を失っています。ただし、バッテリー消費は少ないため、持ち運ぶデバイス(モバイルデバイス)としては向いています。

またWindows RTの(メインストリーム)サポートは2017年4月11日終了予定(Source)。microsoftとしてもWindows RTの開発を続ける気はなさそうです。

 

3.Surfaceの種類!?

2016年11月現在、Surfaceシリーズは10機種出ています。

機種 搭載OS 発売年
Surface Windows RT 2012年
Surface Pro Windows 8 Pro 2013年
Surface 2 Windows RT 8.1 2013年
Surface Pro 2 Windows 8.1 Pro 2013年
Surface Pro 3 Windows 8.1 Pro 2014年
Surface 3 Windows 8.1 Pro 2015年
Surface Pro 4 Windows 10 Pro 2015年
Surface Book Windows 10 Pro 2015年
Surface Studio Windows 10 Pro 2016年
Surface Book With Performance Base Windows 10 Pro 2016年

2016年10月のmicrosotfイベントで発表されたSurface新機種は、Surface Book with Performance Base(日本では2017.4.20発売)とオールインワンPCのSurface Studioのみでした。

Surface 3は2016年12月までに生産を終了するとの噂もあり(Source)2017年2月時点でmicrosoftストアの販売ページからもなくなっております。Surface 3の後継機が出る可能性は低いでしょう。Surface Pro 4の後継機は出るかもしれません。

 

4.Surfaceのスペック比較!?

Proではない通常のSurfaceのスペック比較表は下記の通り。

(左:Surface 3 Wi-Fiモデル / 右:Surface 3 LTEモデル)

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Specs参照:Surface 3 - Microsoft Store 日本 / Microsoft Surface - Wikipedia

2015年6月19日にY!mobileから販売されたSurface 3 (LTEモデル)の搭載OSはWindows 10(発売初期はWindows 8.1搭載)。WindowsRTではないのでPCと同じように使えます。メモリも4GB RAMを選択できるため、ややヘビーな作業にも耐えうるスペックとなりました。

※Surface 3 LTEモデルはSIMフリーですが、運用テストが行われているのはSoftbank(Y!mobile)回線のみ。docomo回線やau回線を使用するSIMカードでは通信できない場合や通信が不安定になる場合があるため、Y!mobile回線以外のSIMカードの使用を考えている場合はご注意ください。

5.Surface Proのスペック比較!?

続いてSurface Proのスペック比較表。

(左から順にSurface Pro / Surface Pro 2 / Surface Pro 3 / Surface Pro 4)

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Specs参照:Microsoft Surface Pro 4 の仕様 | Microsoft store / Microsoft Surface - Wikipedia

Surface Pro 2以降であればメモリ8GB RAMを選択可能。CPUもCore i5以上を選択することができ、処理速度としても充実しています。重量もすべて1kgを下回る持ち運びのしやすさ。Surface Pro 4では766gと最も軽くなります。また、Surface Pro 4はSurface Dialもサポートします。仕事で使うならSurfaceよりもSurface Proの方が能率が上がると思われます。simカードスロットいずれもなし。

まとめ

・Windows RT搭載のSurfaceとSurface2は使いづらいと不評。サポート終了も近い。(2017/4/11終了予定)
・私用や趣味で使うならSuface 3 Wi-Fiモデル / LTEモデルかSurface Pro初代~4。
・simカードを使いたいならSurface 3 LTEモデル。(ただし後継機は出ない恐れあり)
・仕事で使うならSurface Pro 2~4
・Surface Dialを使ってみたいならSurface Pro 4

こんな感じの選びでいいんじゃないかと思います。ご参考までに。

関連ページ:Amazon - microsoftストア
関連ページ:
Y!mobile - Surface 3
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