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【比較表】Surface 1~3 / Surface Pro 1~4のスペック比較!?

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2015年6月19日に通信キャリアY!mobileにてSurface 3が発売されました。

Surfaceと言えば、microsoft開発のタブレットPCみたいな認識しかなかったので、今回Surfaceについて詳しく調べてみました。Surfaceの概念・機種・スペック比較などをまとめてみたいと思います。(初回投稿日:2015年5月30日 / 最終更新日:2017年6月1日)

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目次

1.タブレット・タブレットPC・ノートPCの違い!?

2.WindowsRTとWindowsの違い!?

3.Surfaceの種類!?

4.Surfaceのスペック比較!?

5.Surface Proのスペック比較!?

6.(New) Surface Proのスペック!?

1.タブレット・タブレットPC・ノートPCの違い!?

Surfaceについて知る前に、まずは上記3点の違いを確認しておこうと思います。とはいえ明確な定義は決まっていないので、この記事では下記のように定義します。

1-1.タブレット

メイン入力デバイス:タッチパネル/ペン

特徴:軽い/薄い/起動が早い/性能は低め

1-2.タブレットPC

メイン入力デバイス:タッチパネル/ペン and キーボード(and マウス/タッチパッド)

特徴:軽い/薄い/起動が早い/性能は並

1-3.ノートPC

メイン入力デバイス:キーボード(and マウス/タッチパッド)

特徴:重め/厚め/起動が遅い/性能は高め

・タブレットはタッチパネルメインで文字入力ができ、起動が早く持ち運びに便利。ただし、処理速度など性能面で劣る傾向にあるデバイス。
・ノートPCはキーボードでの入力メインでやや重め・やや厚め。しかし性能が高いためヘビーな作業にはうってつけ。
・両者の良いとこ取りをしたのがタブレットPC。入力デバイスは、タッチパネル/ペンとキーボードとマウス/タッチパッド。起動も早く、薄いので持ち運びやすい。性能はタブレットとノートPCの中間。 

上記のような定義でいくと、Surfaceは『タブレットPC』に該当します。モバイルデバイスの性能の進化は早く、上記のような差異はなくなりつつあります。また、もちろん性能は機種や部品の選択によってピンキリです。

※2015年発表のSurface Bookもタッチパネル/ペン対応のタブレットPCです。
※2016年に発表されたSurface Studioは上記のいずれにも該当しない、オールインワン(≒デスクトップ)PCとなります。タッチパネル/ペンに対応しています。
※2017年5月に発表されたSurface Laptopもタッチパネル/ペン対応のタブレットPCです。2 in 1ではなくクラムシェル型。
※2017年5月23日、上海のmicrosoftEventで発表されたSurface Pro 4の後継機は単に『Surface Pro』という名称となりました。

2.WindowsRTとWindowsの違い!?

Surface搭載OSには、PC版Windowsの場合とWindows『RT』の場合があります。

・WindowsRTのメリット/デメリット

〇バッテリー持ちが良い
〇Officeが無料で搭載されている
×PC用のWindowsソフトウェア(x86[32bit版]/x64[64bit版])が使えない。
(例えばThunderbirdやPC版Firefoxブラウザなど)
(基本的にWindowsストアにあるアプリしか使えない)
×PC版Windows 10への無料アップデート対象外
△RTはプリインストール(最初からインストール)されている。単体販売なし。

普通に使用する分には『何でもできる』というのがWindowsの最大の利点ですが、RTではPC版Windowsのソフトウェア(x86/x64)が使用できないため、最大の利点を失っています。ただし、バッテリー消費は少ないため、持ち運ぶデバイス(モバイルデバイス)としては向いています。Windows RTの(メインストリーム)サポートは2017年4月11日に終了(Source)。

また、2017年5月31日、台湾のITイベント『COMPUTEX TAIPEI』にて『ARM対応Windows 10』を販売するとの発表がありました。Windows RTの後継OSと言えそうです。詳細は不明であるものの、同OS搭載製品はASUS/HP/Lenovoが開発予定とのことです。

※2017年5月2日のイベント『microsoft EDU』にて発表された『Windows 10 S』は、Microsoftアプリの使用とWindowsストアで配布されるサードパーティ製のアプリのみインストールできるOSです。RTと異なるのはWindows 10 SはWindows 10 Proに移行(有償)できるという点。Windows RTからWindows 10 Sにアップグレードするということはできません。

 

3.Surfaceの種類!?

2016年11月現在、Surfaceシリーズは10機種出ています。

機種 搭載OS 発売年
Surface Windows RT 2012年
Surface Pro Windows 8 Pro 2013年
Surface 2 Windows RT 8.1 2013年
Surface Pro 2 Windows 8.1 Pro 2013年
Surface Pro 3 Windows 8.1 Pro 2014年
Surface 3 Windows 8.1 Pro 2015年
Surface Pro 4 Windows 10 Pro 2015年
Surface Book Windows 10 Pro 2015年
Surface Studio Windows 10 Pro 2016年
Surface Book With Performance Base Windows 10 Pro 2016年
Surface Laptop Windows 10 S 2017年
(New) Surface Pro Windows 10 Pro 2017年

2016年10月のmicrosotfイベントで発表されたSurface新機種は、Surface Book with Performance Base(日本では2017.4.20発売)とオールインワンPCのSurface Studioの2機種でした。2017年5月のmicrosoftEDUでは教育機関向けノートPCのSurface Laptopを発表。2017年5月23日の上海でのイベントではSurface Pro 4の後継機『(New)Surface Pro』が発表されました。

Surface 3は2016年12月に生産終了となっているため、Surface 3の後継機が出る可能性は低いでしょう。

4.Surfaceのスペック比較!?

Proではない通常のSurfaceのスペック比較表は下記の通り。

(左:Surface 3 Wi-Fiモデル / 右:Surface 3 LTEモデル)

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Specs参照:Surface 3 - Microsoft Store 日本 / Microsoft Surface - Wikipedia

2015年6月19日にY!mobileから販売されたSurface 3 (LTEモデル)の搭載OSはWindows 10(発売初期はWindows 8.1搭載)。WindowsRTではないので、デスクトップPCと同じように使えます。メモリも4GB RAMを選択できるため、ややヘビーな作業にも耐えうるスペックとなりました。

※Surface 3 LTEモデルはSIMフリーですが、運用テストが行われているのはSoftbank(Y!mobile)回線のみ。docomo回線やau回線を使用するSIMカードでは通信できない場合や通信が不安定になる場合があるため、Y!mobile回線以外のSIMカードの使用を考えている場合はご注意ください。

5.Surface Proのスペック比較!?

続いてSurface Proのスペック比較表。

(左から順にSurface Pro / Surface Pro 2 / Surface Pro 3 / Surface Pro 4)

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Specs参照:Microsoft Surface Pro 4 の仕様 | Microsoft store / Microsoft Surface - Wikipedia

Surface Pro 2以降であればメモリ8GB RAMを選択可能。CPUもCore i5以上を選択することができ、処理速度としても充実しています。重量もすべて1kgを下回る持ち運びのしやすさ。Surface Pro 4では766gと最も軽くなります。また、Surface Pro 4はSurface Dialもサポートします。仕事で使うならSurfaceよりもSurface Proの方が能率が上がると思われます。simカードスロットいずれもなし。

6.(New) Surface Proのスペック!?

2017年5月23日のMicrosoftEvent(上海)にて、Surface Pro 4の後継機『Surface Pro』が発表されました。スペックのラインナップは以下のとおり。

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Specs参照:Buy Surface Pro - Microsoft Store

Surface Proシリーズ初となる4G LTE対応モデルは2017年後半発売予定。CPUはM3-7Y30、i5-7300U、i7-7660Uとパワーアップ。そして何よりバッテリー駆動時間が13.5時間に伸びたことでモバイル端末としての利便性が大幅にアップしました。キックスタンドは改良されており165度とほぼ寝かせた状態で使用できるように進化しています。Surface Penの筆圧感知レベルは1,024から4,096に引き上げられました。

発売日は2017年6月15日予定。一次出荷国は26か国(オーストラリア/オーストリア/ベルギー/カナダ/中国/デンマーク/フィンランド/フランス/ドイツ/香港/アイルランド/イタリア/日本/韓国/ルクセンブルク/オランダ/ニュージーランド/ノルウェー/ポーランド/ポルトガル/スペイン/スウェーデン/スイス/台湾/イギリス/米国)

(New)Surface Pro プレオーダー受付ページ|microsoft store
その他参照ページ:Microsoft's new Surface Pro with optional LTE gets official | Windows Central

まとめ

・Windows RT搭載のSurfaceとSurface2は使いづらいと不評。サポート終了も近い。(2017/4/11終了)
・私用や趣味で使うならSuface 3 Wi-Fiモデル / LTEモデルかSurface Pro初代~4、New Surface Pro
・simカードを使いたいなら、Surface 3か(New)Surface ProのLTE対応モデル待ち。
・仕事で使うならSurface Pro 2~4、(New)Surface Pro。
・Surface Dialを使ってみたいならSurface Pro 4か(New)Surface Pro

こんな感じの選びでいいんじゃないかと思います。ご参考までに。

関連ページ:Amazon - microsoftストア
関連ページ:
Y!mobile - Surface 3
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