ひかりTVショッピングのメルマガにてお得なクーポン配布中です。スマホ購入時にクーポンを使うことで2000~12000円分のぷららポイントをもらえます。使用期限は9/30 23:59まで。
2017/9/30は土曜日なのでdケータイ払いプラスで決済すると『毎週おトクなd曜日』キャンペーンが適用。dポイントも5倍もらえます。
1.クーポン対象機種と実質価格 一覧
ひかりTVショッピングのクーポンの対象となっているスマホをまとめてみました。クーポン適用とぷららの購入ポイント、dポイントを差し引いた価格を実質価格としています。
端末 | 色 | 販売価格 | クーポン | ぷららポイント | dポイント | 実質価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
Mate 9 | 黒 | ¥51,800 | 12,000 | 6,216 | 2,590 | ¥30,994 |
Mate 9 | 金 | ¥51,800 | 12,000 | 6,216 | 2,590 | ¥30,994 |
Mate 9 | 銀 | ¥51,800 | 12,000 | 6,216 | 2,590 | ¥30,994 |
ZenFone 3 Ultra | 桃 | ¥46,630 | 12,000 | 0 | 2,330 | ¥32,300 |
CAT S40 | - | ¥29,800 | 7,000 | 0 | 1,490 | ¥21,310 |
Moto Z2 Play | 金 | ¥54,060 | 7,000 | 8,100 | 2,700 | ¥36,260 |
Nova | 薔薇 | ¥29,800 | 5,000 | 2,980 | 1,490 | ¥20,330 |
Nova | 銀 | ¥31,093 | 5,000 | 3,100 | 1,550 | ¥21,443 |
ARROWS M04 | 黒 | ¥31,980 | 2,000 | 3,190 | 1,595 | ¥25,195 |
ARROWS M04 | 白 | ¥31,980 | 2,000 | 3,190 | 1,595 | ¥25,195 |
Mate 9なんかは合計2万円分くらいのポイントがつくのでかなりお買い得感あります。
ZenFone 3 UltraとMoto Z2 Playもポイント付与が大きく良機種なのでコスパ高め。
2.Amazon参考価格とコスパ
次にスマホの性能を測るアプリ『Antutuベンチマーク』のスコアを表にしてみました。「Antutuスコア÷実質価格」を算出することで性能対費用(コスパ)の高い機種を見分けようという目論見です。※Amazonの新品価格も参考までに記載。2017/9/30時点価格。同色の新品が販売されていなかった場合は別の色の価格を参考。※Antutuスコアは目安としてご照覧ください。
端末 | 色 | Amazon参考価格 | 実質価格 | Antutuスコア | コスパ |
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Mate 9 | 黒 | ¥57,542 | ¥30,994 | 138686 | 4.47 |
Mate 9 | 金 | ¥54,797 | ¥30,994 | 138686 | 4.47 |
Mate 9 | 銀 | ¥48,798 | ¥30,994 | 138686 | 4.47 |
ZenFone 3 Ultra | 桃 | ¥47,500 | ¥32,300 | 73500 | 2.27 |
CAT S40 | - | ¥28,800 | ¥21,310 | 22000 | 1.03 |
Moto Z2 Play | 金 | ¥49,378 | ¥36,260 | 66427 | 1.83 |
Nova | 薔薇 | ¥28,240 | ¥20,330 | 60000 | 2.95 |
Nova | 銀 | ¥28,240 | ¥21,443 | 60000 | 2.79 |
ARROWS M04 | 黒 | ¥32,206 | ¥25,195 | 27120 | 1.07 |
ARROWS M04 | 白 | ¥32,206 | ¥25,195 | 27120 | 1.07 |
Mate 9がコスパかなり高め。次いでHuawei NovaやZenFone 3 Ultraが性能対費用良好となりました。Antutuスコアは私的には40000点以上あればストレスなく使えるのでその点においてもこれらの機種がおすすめできると思っています。
3.対象機種のピックアップ
今回のクーポン対象機種で気になった機種をちょっとだけ解説。
3-1.CAT S40
日本の『オンキヨー&パイオニア株式会社』が発売しているタフネススマホ『CAT S40』(スペック詳細 | メーカーページ)。「高さ1.8mからコンクリートへの落下試験をクリア」「水深1mに60分浸しても起動可能な防水性能」「粉塵の侵入が完全に防護されている防塵性能」という触れ込みどおり非常にタフなデキ。
過酷な環境下でスマホを使う機会があるなら試してみたい一品。しかしハードの出来がよくてもAntutuスコアは2万点台なのでスペック不足で快適に使えないかも。
3-2.Moto Z2 Play
Lenovoがモトローラ社を買収して生まれたスマホブランド『Moto』シリーズ。Moto Z2 Playは『Moto Mods』と呼ばれる拡張デバイスを装着して機能/性能を追加できます。ズームカメラを装着すると10倍光学ズームをしたりできるみたいですが、この付属品だけで28,894円。高い。
デジカメみたいに使えてもAndroid端末なのでGoogleフォトに自動でアップロードできるところは快適。あとプリインストールアプリ少な目でsimスロット×2とmicro SDカードスロットが別々なところもよいです。
3-3.ZenFone 3 Ultra
ZenFone 3 Ultraは画面の大きいスマホ、いわゆるファブレット(smartPHone + tABLET)です。使い勝手とか最初の設定ってこんな感じ。
画面が大きいのでググるときはとても見やすいです。ただその分文字入力はしにくくなるのでやっぱりメインで使うスマホは5インチちょっとくらいがベストかなぁと。
おわりに
2017年9月にNexus 5Xが急死したので(笑)新しくメインで使うAndroid端末を探し中です。Mate 9がコスパ高くていい感じだったので購入するかどうか迷ってます。迷ってる理由は10月に発売されるGoogle Pixel 2がほしいため。
新しいスマホを探している場合は【ひかりTVショッピング】 ご参考あれ。