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【e-Residency】エストニア国民になる方法!申請からカード受け取りまでの流れ!

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エストニアに仮想居住者になれる『e-Residency』に申請してみたので、申請方法とICカード受け取り方法をシェアしたいと思います。画像は2018年1月13日時点のものです。

『e-Residency』になるとエストニアで起業したりビジネス用銀行口座を作ったりオンライン上で簡素に納税できたりします。解説は前回の記事をご参照のこと。

ahiru8usagi.hatenablog.com

0.デジタルIDカード受け取りまでの流れ

1.e-Residency申請方法

2.disital ID card受け取り方法

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0.デジタルIDカード受け取りまでの流れ

まずは、e-Residensy申請からカード受け取りまでの流れを簡単に。

2018年1月13日:Webサイトより申請
2018年1月18日:エストニア警察/国境警備隊の方より写真が不明瞭とのメールあり
2018年1月19日:新しい写真を添付し返信
2018年1月20日:e-Residencyが承認されたことのお知らせメールを受信
2018年1月27日:デジタルIDカードが到着したら通知するとのメールを受信
2018年3月17日:エストニア大使館にデジタルIDカードが届いたというお知らせメールを受信。
2018年3月21日:エストニア大使館に希望訪問日を返信
2018年3月27日:エストニア大使館から訪問日時のお知らせ
2018年3月29日:エストニア大使館に訪問。デジタルIDカード受け取り完了

1.e-Residency申請方法

まずは『e-Residency』のサイトにアクセス。

https://e-resident.gov.ee/

『Become an e-resident』を選択します。

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『APPLY』を選択。 

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e-Residencyについての簡単な説明と注意事項が記載されており、画面をスクロールすると各種入力項目が表示されます。

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まずは『Type of application』。初めて登録するときは『First e-Residency application』を選択。

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氏名や生年月日を入力します。

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Given name(s): 名
Surname(s): 姓
Country of birth: 生まれた国(通常Japan)
Citizenship: 市民権(通常Japan)
Earlier/other citizenships: 他の市民権(通常入力不要)
Date of birth: 生年月日
Sex: 性別
Earlier names and aliases: 通称とか芸名とか(あるなら記入)

 

次に住所やメールアドレス、電話番号を入力します。

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Country: 国(通常日本)
Street address: 住所(番地、市区町村以降、区町村、の順で入力します)
City: 都市(市を入力)
County: 州(都道府県を入力)
Postal code: 郵便番号
E-mail: メアド
Confirm e-mail: メアドをもう一度入力
Telephone: 電話番号(日本の場合+81以降頭の"0"を除いて入力)
Pick-up location: ICカードを受け取る地域(Tokyoを選択)

 

次にパスポートの情報を入力します。

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Type of travel document: 旅行書類(passportを選択)
Document number: 旅券番号(パスポート顔写真右上の英数字を入力)
Issuing authority: 発行機関(パスポート顔写真の右下に記載)
Date of issue: 発行年月日
Date of expiry: 有効期間満了日
Issuing country: 発行国(JAPANを選択)
Upload photo: 写真をアップロード(自分の顔をUP)
Upload copy.photo of your travel document: パスポートの顔写真のページをUP

 

次に任意ですが追加情報を入力します。LinkedinやFacebook、Twitterなどのアカウントやその他情報を申請しておきたい場合は入力。

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次に『申請した理由』を選択&記述。ビジネスしたいからとかエストニアファンであるとか。

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最後に同意事項にチェックをいれて『PROCEED TO NEXT PAGE(次のページへ)』を選択します。3番目の項目はメルマガなのでチェックは任意。

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入力内容確認画面が開くので、確認して問題なければ『PROCEED TO APPLICATION(手続きを進める)』を選択。 

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(このページの画像中略)

 

e-Rasidencyの申込金額確認画面が開きます。2018年1月時点でトータル101.99ユーロ(約1.4万円)。『PROCEED TO PAYMENT(支払いに進む)』を選択。

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クレジットカードの情報を入力し『Authorize』を選択。

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支払いが完了するとこの画面が開きます。Degital ID card受け取りまでの流れが記載されているので一読しておきましょう。

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こういう確認メールも届きます。

Dear Applicant,

Thank you for applying for e-Residency. Your application has been submitted and the Estonian Police and Border Guard Board will keep you informed about the application process by sending progress reports to the e-mail address you provided in the application. If your application is approved, you will be notified, and the e-resident digital ID will be sent to your chosen pickup location.

エストニアでは警察と国境警備隊が公的身分証明書などの発行を行う機関となっており、彼らから申請内容の審査の進捗状況をメールで知らせてくれる(約30日で審査完了)。また申請完了後は受け取り場所(東京)にIDカードが送られる、といった内容が記載されています。

 

以上でe-Residencyの申請手続き完了です。

2.disital ID card受け取り方法

2018年1月13日にWebサイトでe-Residencyの申請をし(7日後に承認)、同年3月17日にエストニア大使館にデジタルIDカードが到着したとのメールが届きました。

・Web申請→IDカード到着までかかった日数は2ヶ月と4日
・Web申請→IDカード受取までかかった日数は2ヶ月と16日

でした。

メールで訪問希望日を伝える

Web申請から2ヶ月ほどでエストニア大使館にIDカードが届くので、メールで訪問希望日を伝えます。やり取りは全て英語。

「何日何時に来てください」といった内容のメールが返ってくるのでその時間に訪問します。

エストニア大使館に訪問

決まった日時に東京原宿のエストニア大使館に訪問します。 パスポートを必ず持っていきます。場所はGoogleマップをご参考に。

IDカードの使用方法説明と面談

エストニア大使館に入ったら、

①パスポートを見せる
②デジタルIDカードをもらう
③指紋を登録する
④デジタルIDカードの使用方法説明を受ける
⑤e-Residencyに申請した理由を応える(日本語でも通じる)

こんな流れでデジタルIDカードを受け取れます。およそ10分程度の簡易的なものでした。IDカードの使用方法説明などは全て英語でしたが、日本語も通じるのでe-Residency申請理由は日本語で答えてもOKでした。

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おわりに

以上でエストニア国民(広義)に成れました。

あとは会社を設立して書類いらずで透明性の高いスムーズな確定申告を2019年こそは体験したいと思います。→2019/1/2追記:東京に縁があり2019年も国内居住することになりました。ひとまず日本での活動を続けて参ります。