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【格安運用】初心者向け、docomoスマホ料金を安く維持する方法!?

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docomoのスマホ料金体系はとても複雑。この記事では、

0.料金はどのような仕組みになっているのか?
1.最適なプランを選んで安くするには?
2.割引を適用して安くするには?
3.docomoで契約するメリットは?

といった基本的なところを詳しく解説します。(2018年4月29日時点 情報)

※2018年11月30日時点で月額783円のプランを組んだ方法は以下にて。
【2018年11月】docomo持ち込み新規契約で月額783円~の格安運用回線をつくる方法 - あんりふ!

0.docomoのスマホ料金の基礎知識

docomoのスマホの料金を大別すると次の5つの要素に分けることができます。

①音声通話料金【必須】
②インターネット接続料&メール【ほぼ必須】
③データ通信料金【ほぼ必須】
④機種代金【任意】
⑤各種コンテンツの料金【任意】

まずはそれぞれプランを理解し、必要な分だけのプランを契約し、料金の最適化を図りましょう(以下、2018年4月時点のプラン)

0-1.音声通話料金のプラン

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090~、080~、070~はじまる電話番号で通話することを『音声通話』と呼びます。次の3プランから選べます。

・シンプルプラン:月額980円(通話料20円/30秒)
・カケホーダイライト:月額1700円(5分以内の通話料無料)
・カケホーダイ:月額2700円(通話料無料)

※LINEやSkypeを使った無料通話は音声通話料金に含まれないので、090などの電話番号を使った音声通話をほとんどしない場合はシンプルプランがお得です。

※ただし、LINEやSkypeの無料通話はデータ通信量を消費します。

0-2.インターネット接続料&メール

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docomoのスマホでインターネットを使ったり、docomoのメールアドレスを使ってメールをしたい場合はspモードに加入する必要があります。

・spモード:月額300円

これに加入せずに次のデータパックを契約してもスマホでdocomo回線でインターネットを使うことができません。

※ただし、Wi-Fi接続をした状態であればspモード未加入でもインターネットを使うことはできます。

0-3.データ通信料金

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docomoのスマホでデータ通信をおこなう場合は、データ通信量に応じて料金が異なります。データ通信量は特に動画を観るときに多く消費されるので、スマホで動画を観ないならとりあえず安めのプランを選択しておいた方がよいです。

一人の場合

・データSパック(2GB):月額3500円
・データMパック(5GB):月額5000円
・ウルトラデータLパック(20GB):月額6000円
・ウルトラデータLLパック(30GB):月額8000円

家族の場合

・シェアパック5(5GB):月額6500円
・シェアパック10(10GB):月額9500円
・シェアパック15(15GB):月額12500円
・ウルトラシェアパック30(30GB):月額13500円
・ウルトラシェアパック50(50GB):月額16000円
・ウルトラシェアパック100(100GB):月額25000円

子回線の場合

・シェアオプション:月額500円

※シェアオプションとは代表回線とデータ通信量をシェアできるオプションです。例えば代表回線がシェアパック5、子回線がシェアオプションを契約しているなら2人あわせて5GB使うことができます。

※Wi-Fi接続をした状態でインターネットを使った場合はデータ通信量は消費されません。スマホでほとんどWi-Fi接続をして通信をおこなっている場合は安めのプランを契約した方がお得です。

0-4.機種代金

上記音声通話料金や通信料金の他にスマホ本体の代金も支払う必要があります。

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機種代金

・代金は端末により異なる
・一括購入か24回払いか選べる

スマホを購入しないという方法もありますが、以下のような割引があるので、一般的にdocomoで契約する場合は機種も合わせて購入します。

機種割引

・docomo with対象端末:毎月▲1500円割引(spモード未加入の場合▲1200円割引)
・端末購入サポート対象端末:購入価格割引(解約金は増える)
・月々サポート対象端末:毎月端末代金が割引される
etc...

0-5.各種コンテンツの料金

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コンテンツ(docomoが提供しているサービス)に別途加入すると料金が上乗せされます。

・いちおしパック:月額500円
etc...

不必要なコンテンツは加入しない/解約することで料金を安く抑えることができます。

 

1.docomoのプランの月額料金例と最適プラン

基本を踏まえた上で、家族でdocomoを契約した場合の料金例を試算してみましょう。

代表回線(1台目)はシェアパック最安のシェアパック5、家族(2台目~5台目)はシェアオプションを契約した場合の料金です。音声通話はシンプルプラン(20円/30秒)とします。

内訳 代表回線 子回線1 子回線2 子回線3 子回線4
シンプルプラン 980 980 980 980 980
spモード 300 300 300 300 300
シェアパック5 6500 - - - -
シェアオプション - 500 500 500 500
合計(税抜) 7780 1780 1780 1780 1780
合計(税込) 8402 1922 1922 1922 1922

シェアパックの料金が高いので1台目は割高となりますが、2台目以降は月額1922円まで抑えることができます。

この料金に機種代金が上乗せされます。

1-1.docomo with対象機種の場合

docomo with対象端末は2018年4月時点で以下の4端末。これらの機種を購入すると月額料金が▲1500円割引となります。

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参考資料:ドコモ スマートフォン docomo with対象機種 | 製品 | NTTドコモ

最安はMO-01Kの分割支払い1053円(税込)/月。これにプラン料金を足すと以下のようになります。

MO-01K 代表回線 子回線1 子回線2 子回線3 子回線4
機種代金(税込) 1053 1053 1053 1053 1053
docomo with ▲1500 ▲1500 ▲1500 ▲1500 ▲1500
プラン+機種代 7955 1475 1475 1475 1475

MO-01Kの分割支払い額はdocomo withの割引額よりも小さいので、維持費は安くなります(代表8402円→7955円、子回線1922円→1475円)。よって何も機種を購入したくない場合でもMO-01Kを合わせ買いした方が維持費が下がるのでお得です。

1-2.端末購入サポート対象端末の場合

端末購入サポート対象機種とは、端末の購入額が安く済む代わりに、途中で解約をした場合の解除料が上がってしまう機種のことです。

※対象機種は無数にあるので端末購入サポート | キャンペーン | NTTドコモの一覧表をご参照のこと

例えば人気機種のXperia XZ PremiumやiPhone 8、iPhone 7の機種代金から端末購入サポートの割引額を引いた額は以下のとおり。

内訳 Xperia XZ Premium iPhone 8 64GB iPhone 7 32GB
機種代金 93960 88776 82296
端末購入サポート ▲78408 ▲66096 ▲71928
春のiPhoneデビュー割 -

▲8424

-
支払総額 15552 31104 10368
分割支払額 648 1296 432

※iPhone 8は別途春のiPhoneデビュー割の対象

プラン料金を足すと支払い額は以下のようになります。

Xperia XZ Premium 代表回線 子回線1 子回線2 子回線3 子回線4
分割支払額 648 648 648 648 648
プラン+機種代 9050 2570 2570 2570 2570

 

iPhone 7 32GB 代表回線 子回線1 子回線2 子回線3 子回線4
分割支払額 432 432 432 432 432
プラン+機種代 8834 2354 2354 2354 2354

 

iPhone 8 64GB 代表回線 子回線1 子回線2 子回線3 子回線4
分割支払額 945 945 945 945 945
プラン+機種代 9347 2867 2867 2867 2867

docomo withの割引がない分支払い額が増加してしまいます。ただし、端末購入サポートの対象となる端末の方がスペックが高いので使いやすいです。

1-3.月々サポート対象端末の場合

docomo withや端末購入サポートの対象でない端末は『月々サポート』が適用されます。月々サポートは毎月端末の代金を割引してくれる割引です(詳細)。一例としてiPhone X 64GBの料金を試算します。

iPhone X 64GB 代表回線 子回線1 子回線2 子回線3 子回線4
機種代金分割 5211 5211 5211 5211 5211
月々サポート -2376 -2376 -2376 -2376 -2376
プラン+機種代 11237 4757 4757 4757 4757

iPhone Xは元々割高であるため月額維持費が非常に高くなってしまいます。ただし月々サポートは解約金上乗せがないため、万が一途中で解約したくなった場合は有利です。

1-4.最適なプランの選定

シンプルプラン(20円/30秒)+spモード+シェアプラン5GBという最安条件下での月額料金は以上のとおり。あとはかけ放題やデータ容量の差額分を上乗せさせれば、月額料金が見えてくるでしょう。

①余分なプランは契約しないこと
②docomo with対象端末や割引の大きい機種を選択すること

これだけでも月額費用をかなり抑えられることがお分かりいただけたことと思います。

2.割引適用でさらに安くする方法

docomoは様々な割引をおこなっているので、お得になりそうなものを一部紹介します。いろんな条件が絡んでくるので劇的に安くすることは難しいです。

参考:割引サービス | 料金・割引 | NTTドコモ

2-1.ドコモずっと割

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『ドコモずっと割』により利用年数とデータプランに応じて月の利用料金が100円~2500円OFFとなります(自動適用)。ただし子回線を組んだ場合でも割引されるのは代表回線のみなのでないよりはマシな程度。

参考:ずっとドコモ割・更新ありがとうポイント | 料金・割引 | NTTドコモ

2-2.ドコモ光セット割

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自宅で使うインターネット固定回線をドコモ光にすることで『ドコモ光セット割』が適用、データプランに応じて月の利用料金が800円~3500円割引となります。ドコモ光の通信速度はおおむね不安定なので私的にはオススメしません。自宅でWi-Fiを使いたい&安さ重視ならご検討の余地あり。

参考:料金プラン | ドコモ光 | NTTドコモ

2-3.ドコモの学割

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※画像に280円/月~とありますがこれは税抜き表示で機種代金が含まれていません。ISPはインターネットサービスプロバイダ(インターネット接続料金のこと)の略。

25歳以下なら『ドコモの学割』適用で毎月の料金が▲1500円割引となります。docomo withの割引とは併用不可なので、端末購入サポートや月々サポート対象端末を購入する場合にお得。

参考:ドコモの学割 | 料金・割引 | NTTドコモ

2-4.家族まとめて割

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代表回線をシェアパック、子回線をシェアオプションで加入すると機種代金が最大5184円割引となります。

対象端末(2018年4月時点):iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE、Hシリーズ以降のXiスマートフォン(一部機種を除く)

参考:家族まとめて割 | キャンペーン | NTTドコモ

24で割るとひと月あたり最大で216円割引。

2-5.下取りプログラム

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iPhoneやAndroidスマホを下取りに出す(docomo契約時にdocomoに売却する)ことで機種代金が割引されます。ただしdocomoの下取り価格は低いためメルカリやヤフオクで普通に売った方が高くうれます。

参考:下取りプログラム | キャンペーン | NTTドコモ

 

3.docomoで契約するメリット

docomoで契約するメリットをいくつか挙げておきます。

3-1.Amazonでdポイント最大20%

docomo回線保有者限定で使える決済『ドコモ払い』。不定期的に、Amazonでドコモ払いをすることでdポイントが3%~20%付与されるキャンペーンが開催されます。Amazonでのお買い物をよくするならドコモ払いの利用がお得。

参考:ご利用いただけるサイト - Amazon|ドコモ払い

3-2.dカードGOLDで利用料金の10%分dポイント

docomoが運営するクレジットカード『dカードGOLD』でスマホ料金を支払うと、10%分のポイントが還元されます(1000円の支払いなら100 dポイント)。年会費は10800円なので、単純計算で年間の通信料金が10万8000円≒月9000円を超えるなら実質無料。

参考:dカード | dカード GOLDのご紹介

3-3.ハピチャン特典

U25(25歳以下)のdocomo回線契約者は『ハピチャン』の対象。毎月ハンバーガーやプレミアムロールケーキなどの無料特典を1つもらえます。

参考:ハピチャン | キャンペーン | NTTドコモ

 

おわりに

以上docomoを安く契約する方法でした。

と、ここまで説明しておいて何ですがSoftbankだとひとりで契約しても、

・ガラケー:機種代一括1.5万円 / 5分かけ放題で月額2円ケータイ乗り換え.com
・ガラケー:機種代一括2.5万円 / かけ放題で月額302円ケータイ乗り換え.com
・Xperia XZs:機種代一括1.5万円 / 5分かけ放題&1GBで月額548円【おとくケータイ.net】

とかいう超格安料金で持ててしまうので節約ならSoftbankの方が簡単だと思います。

ahiru8usagi.hatenablog.com

ahiru8usagi.hatenablog.com

※以下は2016年1月以前、実質0円廃止などの総務省の規制が講じられる前のdocomo料金を安くしていた方法です。

1.【2016年1月以前】スマホの料金の仕組みと安く契約する方法!?

1-1.スマホ料金の内訳

スマホ料金はなぜ1人の契約でも毎月7,022~10,478円(税込)ガラケー料金の2倍もかかってしまうのか。年間あたり84,264円~125,736円(税込)もかかる計算になります。ちょっと高い気がしますよね。料金の内訳はどうなっているのでしょう。ざっくり説明すると下記のような感じになります。

 電話代
+)メール代
+)インターネット代
+)端末代
-)月々サポート
------------------------------
=毎月のスマホの料金 

①まず、電話とメールとインターネットの料金の使用料を毎月支払っています。
②次に、スマホの端末代を分割して毎月支払っています。
③スマホの端末代は高い(約5万~9万円!)ので、月々サポートという割引制度があります。端末の料金分、割り引かれるので端末代は実質払っていないことになります。

(例えば、スマホの月の支払いが3,078円だったとすると、月々サポートで毎月▲3,078円分割引されるので、端末代は相殺され、実質払っていないことになる。)

 

具体的な金額を含めてみてみましょう。1人で普通に安いプランで契約すると次のようになります。

 電話代(カケホーダイ)2,700円
+)メール代(spモード)300円
+)インターネット代(データSパック)3,500円
+)端末代(iPhone6の場合)2,850円
-)月々サポート(iPhone6の場合▲)2,850円
----------------------------------------------
6,500円 → 税込7,020円/月
(+ ユニバーサルサービス料2円 ⇛ 7,022円/月)

※ユニバーサルサービス料とは、加入電話や公衆電話、緊急通報(110番、118番、119番)のサービスの維持費として総務省が課しているものです。2017年7月からは3円になりました。

 

という訳で、docomoのスマホで普通に電話とメール、インターネットをするだけで維持費が7,022円(税込)/月もかかってしまうのです。じゃあ、どうやって安くするか。一括0円という契約をすれば安くなります。一括0円はdocomoショップとかがよくやってるキャンペーンみたいなものです。

1-2.【2016年1月以前】安く契約する方法①!?(一括0円と月々サポート)

一括0円とは「スマホの端末代を0円にするよ!」という意味であり、さっきの計算式の端末代が0円となります。しかし、なぜか月々サポートは適用されるので、電話・メール・インターネットの料金から月々サポートの割引が適用されます。

 電話代(カケホーダイ)2,700円
+)メール代(spモード)300円
+)インターネット代(データSパック)3,500円
+)端末代(iPhone6の場合)0円
-)月々サポート(iPhone6の場合▲)2,850円
----------------------------------------------
3,650円 → 税込3,942円/月
(+ ユニバーサルサービス料2円 ⇛ 3,944円/月)

さっきと同じプランなのに月の維持費が3,944円に抑えられました。

このように一括0円はお得な契約方法なので、近くのdocomoショップで一括0円をやっていたらそちらで契約しましょう。ただし、一括0円を適用するのには「他社からの番号乗換え(MNP)でなければならない」とか「月額〇〇円のコンテンツに加入しなければならない」などの条件があるので、はじめに聞いておきましょう。

 

1-3.【2016年1月以前】安く契約する方法②!?(シェアパックとシェアオプション)

一括0円で契約できた時点で結構お得感はありますが、1人1台しかスマホを使わないのであればこれでOKです。しかし、家族もまとめて契約するならインターネット料金をシェアすることができるので、更に安く契約できる可能性があります。

1人(1台)の場合はインターネット料金がデータSパックというプランでしたが、家族(2台以上)でスマホを持つときはシェアパック10(~30)というものが使えます。インターネットを使う量を分け合うことで、月額料金が安くできるというプランです。シェアパックは1台目(例えば自分のスマホ)につけて、2台目以降はシェアオプション(例えば家族のスマホに)をつけるとどちらのスマホもインターネットが使えます。具体的な料金とプランは下記。

1台目

 電話代(カケホーダイ)2,700円
+)メール代(spモード)300円
+)インターネット代(シェアパック10)9,500円
+)端末代(iPhone6の場合)0円
-)月々サポート(iPhone6の場合▲)2,850円
----------------------------------------------
1台目合計9,650円 →税込+ユニバ料10,404円

2台目以降

 電話代(カケホーダイ)2,700円
+)メール代(spモード)300円
+)インターネット代(シェアオプション)500円
+)端末代(iPhone6の場合)0円
-)月々サポート(iPhone6の場合▲)2,850円
----------------------------------------------
2台目合計650円 → 税込+ユニバ料704円

1台目は10,404円と高額になりますが、2台目は704円、3台目も704円、4台目も704円で持てる訳です。なるほど格安ですね

更に、1人でも5台スマホを契約でき、2台目以降のスマホをほとんど使わないのであれば、電話代やメール代を解除してしまうこともできます。このインターネットしか使わないプランをデータプランといいます。このプランであればさらに維持費が下がります。

2台目以降

 電話代(カケホーダイ)なし
+)メール代(spモード)なし
+)データプラン(スマホ/タブ)1,700円
+)インターネット代(シェアオプション)500円
+)端末代(iPhone6の場合)0円
-)月々サポート(iPhone6の場合▲)2,850円
----------------------------------------------
2台目合計▲650円 → 税込+ユニバ料▲700円

 

料金がマイナスになった場合ってどうなるの?シェアパックの場合は合算請求となるので、1台目の10,404円から700円が引かれることとなります。

1台目10,404、2台目を契約するとマイナス700円、3台目もマイナス700円です。スマホを数多く持ったほうが安くなるという不思議

という訳で、家族でdocomoのスマホを契約するときは、シェアパックと一括0円を併用するとどんどん安くなります。ただし、月々サポートの金額は端末によって違うので、事前に調べましょう。調べ方がわからない?では調べ方を次に見てみましょう。

 

1-4.安く契約できるショップを探す!?(月々サポート額とショップ探し)

端末によって月々サポートの金額が異なるので、下記サイトがとかく優秀、わかりやすいので下記サイトにて調べましょう。

http://usedoor.jp/howto/life/keitai/docomo-tsukiduki-support/

端末毎の月々サポート金額が載っています。日々更新もされているようです。

また、端末によっては残念ながら月々サポートの対象外となっているものもあります。docomoのホームページにて対象端末は記載されています。上記でいくら探してもお目当ての端末の月々サポート金額が載っていない場合は、docomoサイトにて月々サポートの対象になっているかどうか調べましょう。

https://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/monthly_support/compatible_model/


最後にいよいよ『一括0円』キャンペーンをやっているお店検索です。下記サイトで自宅付近のお店のつぶやきや一括0円情報を検索することができます。

http://mnp-labo.com/

ざっくりとした一括0円案件の情報が載っていますので、良い契約ができそうであれば、お店に直接連絡して、条件を確認しましょう。 そして上手く一括0円でスマホが契約できたら、あとはdocomoの超格安運用スマホの完成です。

 

以上が2016年1月以前の格安運用方法でしたが、とある事情により全くお得に契約できなくなってしまいました。

2.【2016年2月以降】docomoを格安運用できなくなった理由

2-1.総務省による指導を受けたdocomo/au/softbank

2016年1月以前の料金体制だと「MNPした(番号を乗り換えた)人が儲かり、長期契約者は何も還元されない仕組みだ」として総務省が3キャリア(docomo/au/softbank)に対して指導をしました。※通称、携帯電話料金の料金その他の提供条件に関するタスクフォース。一次は2015年10月19日~2015年12月18日計5回に渡って総務省と携帯キャリアの有識者を含めた会議を開催。以後2016年にも複数回開催。

これにより実質0円の廃止が求められ、2016年1月以前の格安運用手法はことごとく塞がれることとなったのです。

2-2.【2016年2月以降】実質0円廃止『端末分割料金=月々サポート』が不可に

実質0円とはすなわち『スマホの分割料金』=『毎月端末の割引(月々サポート)』が同じとなり、契約を続けていれば実質スマホ代は支払わなくて済むという仕組みでした。しかし、これが禁止されてしまったため月々サポートの割引額は減額、すべてのdocomoユーザーはスマホ代を支払わなくてはならなくなりました。iPhone7の例でいくと、

 電話代(カケホーダイ)2,700円
+)メール代(spモード)300円
+)インターネット代(データSパック)3,500円
+)端末代(iPhone7の場合)3,175円
-)月々サポート(iPhone7の場合▲)1,750円
----------------------------------------------
7,925円 → 税込8,559円/月
(+ ユニバーサルサービス料2円 ⇛ 8,561円/月)

2016年1月以前の仕組みであれば月々サポートが3,175円割引となり、トータル月額7,020円で収まるはずでしたが、月々サポートの割引額が減ったために維持費が上がってしまいました。

2-3.【2016年2月以降】端末購入サポートの導入

厳密には2016年4月あたりから徐々に『端末購入サポート』という仕組みが導入され始めました。端末購入サポートの対象機種は「端末の一括購入額を下げる」代わりに「月々サポートの割引額も下げる」「解除料を高くする」という契約です。iPhone 6s 16GBの例でいくと、

端末購入サポートでiPhone 6s 16GBの端末代は77,760円(税込)→10,368円(税込)に減額され、毎月400円(税込432円)の分割支払い額になる。その代わり月々サポートの割引額は0円となる。すると、通信料を含めた維持費は、

 電話代(カケホーダイ)2,700円
+)メール代(spモード)300円
+)インターネット代(データSパック)3,500円
+)端末代(iPhone6s 16GBの場合)400円
-)月々サポート(iPhone6s 16GBの場合▲)0円
----------------------------------------------
6,900円 → 税込7,452円/月
(+ ユニバーサルサービス料2円 ⇛ 7,454円/月)

となり、2016年1月以前の通常契約と同じくらいの金額になります。しかし、月々サポートが減額(あるいは0円)になってしまったため、たとえ2台目を一括0円で契約できて、シェアオプションを付帯したとしても、

 電話代(カケホーダイ)2,700円
+)メール代(spモード)300円
+)インターネット代(シェアオプション)500円
+)端末代(iPhone6s 16GBの場合)0円
-)月々サポート(iPhone6s 16GBの場合▲)0円
----------------------------------------------
2台目合計6500円 → 税込+ユニバ料7,022円

月々サポートがなくなってしまったため、月額維持費が安くなりません。また、端末購入サポートに加入すると解除料が高くなってしまうため(iPhone 6s 16GBの場合解除料38,880円!)すぐに解約して端末だけを安く手に入れるということももちろんできません。維持費は若干高くなり、解約しにくくなるという施策です。

2-4.【2016年11月以降】実質0円廃止強化

2016年2月~10月までの間はひそかに実質0円や一括0円、高額キャッシュバックをおこなっているところもあったという噂ですが、2016年11月以降はさらに総務省の取り締まり強化。2016年1月以前のような超格安運用の実現は非常に厳しくなりました。また、依然として長期利用者が機種変更した場合の割引額は微々たるものです。そしてdocomo/au/softbankの決算は増益。MNP優遇措置を終わらすのはまだ良いとしても、長期利用者に還元されることを切に願うばかりです。