Windows 10でmicrosoftストアからインストールしたUbuntuを削除する方法を案内します（Windows 10 バージョン1703以降向け）。
とはいっても方法は単純で普通に『アプリと機能』からUbuntuをアンインストールするだけです。
プログラム一覧からUbuntuを選択し『アンインストール』をクリック。
アンインストールが開始されます。プログラム一覧からUbuntuが無くなったらアンインストール完了です。
おわりに
2017年10月17日から順次配信された『Fall Creators Update（バージョン1703～）』からWindows Subsystem for Linuxが正式にサポートされたため、UbuntuなどのLinuxディストリビューションはプログラム一覧から簡単に削除ができるようになりました。
環境がグダグダになってきてしまったときにサクッと再構築できるので非常に便利です。
