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【Windows 10】重いThunderbirdを軽くする方法!グローバル検索機能を無効にする

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Windows10で使用できるメーラー『Thunderbird』。デフォルトの設定のままで使い続けると重くなってしまうので、設定変更で軽くする方法をシェアします。

※なお当該情報に基づく行動により不利益を被ったとしても当方では責任を負えません。重要なメールなどがある場合は予めバックアップをお取り下さい。

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1.Thunderbirdを軽くする方法

Thunderibirdの重くなる原因は主に『グローバル検索と索引データベース』という機能にあります。この機能を無効にし、データベースを削除する手順を案内します。

1-1.グローバル検索と索引データベースを無効にする

Thunderbirdを開いたら『ツール』→『オプション』と順にクリック。※画面上にメニューバーが表示されていない場合はキーボードのAltキーを押すと表示されます

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『詳細』→『一般』タブと順にクリックすると「グローバル検索と索引データベースを有効にする」という項目があるのでここの『チェックを外し』『OK』をクリックします。

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画面右上、『三(ハンバーガーボタン)』左側の検索ボックスが非表示となったら設定完了です。

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1-2.索引データベースを削除する

次にグローバル検索機能の『索引データベース』ファイルを削除します。

Thunderbirdの画面右上『三(ハンバーガーボタン)』→『ヘルプ』→『トラブルシューティング』→『フォルダーを開く』と順にクリックすると『global-messages-db.squlite』という容量大きめのファイルがあるのでこれを『削除』します。

図ありの手順は検索を修復したときの記事をご参照のこと。手順は同じです。

ahiru8usagi.hatenablog.com

グローバル検索を修復するときは「グローバル検索と索引データベース」を"有効"にしたままで「global-messages-db.squlite」というファイル削除→Thunderbird再起動、とすることで、索引データベースを自動で再構築しました。

今回は「グローバル検索と索引データベース」の機能を無効としているので、Thunderbirdを再起動しても索引データベースは再構築されません。

 

2.グローバル検索とは?

Thunderbirdのグローバル検索とは、「フォルダやアカウントにかかわらず全てのメッセージを検索できる機能」です(詳細:グローバル検索 | support.mozilla.org)。IMAPなどで多くのアカウントを登録している場合や、フォルダ分けを数多くしている場合、グローバル検索を使って全てのアカウント・フォルダのメールを検索できる便利な機能です。

しかし、グローバル検索を使うために構築される「索引データベース(ファイル名:global-messages-db.squlite)」のファイル容量は大きくなりやすく、得てしてThunderbirdを重くしてしまうため、『グローバル検索』を無効にすることでThunderbirdが軽くなります。

 

3.クイック検索は使用可能

『グローバル検索』が無効の状態でも『クイック検索』は使用可能です。フォルダを選択すると検索ボックスが表示されます。フォルダ内のみを検索するライトな機能です。

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おわりに

グローバル検索機能は各アカウント・各フォルダのメールを横断して検索できるので便利ですが、Thunderbirdが使えないほど重くなってしまっては本末転倒。

グローバル検索機能をOFFにすることで劇的に軽くなるのでお試しあれ。また索引データベース削除(容量削減)でプロファイルの移行もしやすくなります。