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【どっち派?】AndroidスマホからiPhoneに乗り換えるとガッカリすること13選!【2017年版】

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先月、メイン端末として使っていた『Nexus 5X』が突然死したので、サブ機として持っていた『iPhone SE』を一時的に使っていました。メイン端末として使うことで、改めて操作性・機能面でガッカリすることが多々あったのでシェアします。とはいえAndroidスマホは多種多様なので一概に比較はできないところですが、一般的に共通すると思われる部分で比較しています。それと同時にiPhoneのメリット部分も見えてきました。

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1.iPhoneのガッカリした点【操作性編】
1-1.戻るボタンがない(探さないといけない)
1-2.← →がない
1-3.カーソル移動が面倒
1-4.アルファベット入力に数字がない
1-5.カテゴリー選択画面が使いづらい
1-6.ブラウザのスクロールが遅い
1-7.ホームアプリが勝手に整列する
2.iPhoneのガッカリした点【機能編】
2-1.APN設定ができない
2-2.防水防塵/おサイフケータイが使えない【iPhone 6S / SE以前】
2-3.SDカードが使えない
2-4.DSDS機能が使えない
2-5.急速充電が使えない【iPhone 6s / SE以前】
2-6.Lightningケーブルとかいう独自規格
3.iOSとAndroidのシェア
3-1.日本シェア比較
3-2.世界シェア比較
4.iPhoneの優れているところ
4-1.ネームバリューがある
4-2.OSアップデート期間が長い
4-3.ケース・フィルムが多い
4-4.割引措置が多い
4-5.Macとの連携

1.iPhoneのガッカリした点【操作性編】

iPhoneが使いにくいと思う点、あくまで個人の意見です。なお画像がある項目は前者iPhone(iPhone SE)、後者Androidスマホ(Pixel 2)となっています。

1-1.戻るボタンがない(探さないといけない)

最もよく言われる「戻るボタン」がないやんけ問題。毎回画面上のどこに戻るアイコンがあるか探さないといけないのでブラウジングやアプリ操作のスピードが落ちてしまいます。

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あとAndroidではタスクボタンをワンタップでできるよいところiPhoneはHOMEボタンを2回押さないといけないところが地味に辛い。

1-2.← →がない

Androidでは『←』『→』があるので、文字入力をミスしたときの修正がしやすいです。

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iPhoneではこれがないので修正が面倒。画面小さいのでこれがないとしんどい。

1-3.カーソル移動が面倒

←→ボタンが無いに加えて、カーソル移動がすんなりいきません。Androidではタップしただけである程度意図した場所にカーソルが出てきて←→で微調整できるのに対し、iPhoneでは少し長押しで虫眼鏡を出す→カーソルを合わせる→離す、と3ターンかかるので文字入力効率ダウン。

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1-4.アルファベット入力欄に数字がない

Androidではフリック入力下で入力できる数字、iPhoneではこれがないので毎回文字盤を切り替えて入力する必要があります。Wi-Fiのパスワードを入力する時にすごく面倒。

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1-5.カテゴリー選択画面が使いづらい

プルダウンメニューは画面下3分の1くらいに表示されます。表示数が少ないため選択がしづらいです。スクロールバーも表示されないのでカテゴリー数多い場合余計に探すのが大変になります。

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1-6.ブラウザのスクロールが遅い

ブラウザを全力でスクロールしてもゆったりスクロールします。何度もスクロールするのに指が疲れる。情報収集効率ダウン。

1-7.ホームアプリが勝手に整列する

HOME画面に間隔を空けてアプリを設置することができません。またウィジェットもHOME画面の左側にしか設置できない(iOS10~)ので使いやすいようにカスタマイズさせてくれません。なんで?(笑)

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以上、こういったiOSの使いづらさを個人的には七つの大罪と呼んでいます。

2.iPhoneのガッカリした点【機能編】

iPhoneになくて残念に思う機能の数々。こちらもあくまで個人の意見です。

2-1.APN設定ができない

格安simなんかを挿した後、Androidでは設定画面から『APN設定』をすることで通信可能となります。iPhoneでは『構成プロファイル』をインストールすることで通信ができるのようになるのですが当然これをインストールするためにWi-Fiなどでネットに接続できなければなりません。Wi-Fi環境がないとモバイルネットワークに繋げられないなんて、海外旅行の時とかiPhone持ちの人はどうしてるの?Wi-Fiルーターを持っていったりFree Wi-Fiを探したりしてる?

2-2.防水防塵/おサイフケータイが使えない【iPhone 6S / SE以前】

iPhone 7以降は防水防塵性能UP!また、Felicaが搭載されたのでおサイフケータイが使えるようになりました。この点はGoodです。

2-3.SDカードが使えない

Androidスマホは機種によってはmicro SDカードを使えます。iPhoneは全機種使えないのでストレージの拡張ができず容量多め(=価格高め)の端末を購入する羽目に。SDカードが使えないということでクラウドで容量を節約しようと思ってもiCloudの無料プランは上限が5GBです。Google DriveやOne Drive、dropboxなどを併用する運びとなりますが、結局圧縮写真なら無制限で保存できて自動バックアップもできるGoogleフォトを用いてしまいます。あと音楽ファイルはGoogle Play Musicで5万曲無料(Google Driveと別枠)で保存できるので端末はiPhoneでもGoogle系アプリを使ってしまう。

Google フォト
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開発元:Google, Inc.
無料
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2-4.DSDS機能が使えない

Androidスマホは機種によってはsimカードを2枚挿せます。また、DSDS機能が搭載されていれば同時待ち受けも可能。音声通話用とデータ通信用のsimカードを使い分けていたり、海外旅行時に海外simと同時に使ったりと色々便利。iPhoneは全機種simカードスロットは1枚のみですね…。

2-5.急速充電が使えない【iPhone 6s / SE以前】

Androidスマホでは急速充電やQuick Chargeに対応しているものがあり、ワイヤレス充電に対応しているものもありますが、iPhone 6S / iPhone SE以前のiPhoneは急速充電に対応していません。

・iPhone 6S:1.5A / 5V
・iPhone 6S Plus:2A / 5V
・iPhone SE:1.5A / 5V
※対応電流・電圧に関しての正しいソースは見つけられていないので数値はご参考までに。

iPhone 7以降は急速充電対応(ただし付属アダプタは出力5V1Aらしい)、iPhone 8以降はワイヤレス充電が搭載されたのでこの点はGoodです。

2-6.Lightningケーブルとかいう独自規格

2.4Aの急速充電などに対応している場合、ACアダプタと充電ケーブルもそれに対応したものを選ばなければ急速充電ができませんが、iPhoneはLightningケーブルという独自規格のケーブルを用意しているため、iPhoneのために別途ケーブルを用意しなければなりません。Lightningケーブルは非正規品が出回っており品質もピンキリで結構壊れやすいものも多く、iPhoneやiPad以外の端末に使いまわしができません。不便。

これら6つのiPhoneの機能的な縛りを私的には六芒星の呪縛と名付けています。

3.iOSとAndroidのシェア

3-1.日本シェア比較

日本ではiPhoneを使っている人が多いイメージですが実際のシェア率はどんなもんでしょうか。統計サイトstatcounerの2017年10月時点の統計によれば、iOS(iPhone)が67.01%、Android(iPhone以外のほとんどのスマホ)が32.29%とiPhoneが圧倒的です。

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Android端末は複数のメーカーが販売しているのに対し、iOSはAppleのみなので存在感は抜群です。

3-2.世界シェア比較

一方世界的にはどうでしょうか。世界的にはAndroidが73.05%、iOSが19.99%とAndroidがかなり優勢という結果になりました。

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ただし先進国であるアメリカ合衆国やイギリス、フランス、ドイツ、カナダ、オーストラリアではもれなく、iOS 5~6割:Android 4~5割とiOS優勢なので「金持ちはiPhoneを選ぶ」という説は一理あると思えます。

3-3.日本は世界一iPhoneシェアが高い理由

操作性に関してはiPhone 4S前後までは圧倒的にAndroidよりもiPhoneの方が使いやすかったです。サクサク感と安定動作性が段違いでした。その後Android勢の目覚ましい進化により、2017年現在、私的にはAndroidの方が使いやすくなったと感じます。慣れのも部分もあると思うのでiPhoneをずっと使ってきた場合はiPhoneの方が使いやすいと感じることでしょう。また、日本においては長らくの間iPhone一括0円などの割引措置が取られており、AndroidスマホよりもiPhoneの方が安かった。「性能が高く安いならiPhone使うよね」ってことで日本ではiPhoneユーザー比率が異様に高くなり、そのままの傾向が続いているものと思われます。

 

4.iPhoneの優れているところ

Android派の私が「それでもiPhoneを勧めろ」と言われたら?Androidをメイン端末として使ってきたからこそわかるiPhoneのメリット、もちろんあります。

4-1.ネームバリューがある

特に日本ではシェアが多いiPhoneだけにそのブランド価値はAndroidスマホを凌駕します。「スマホ何使ってる?」という質問に対して「アイフォン!」といえば「あぁ~iPhoneね。」となりますが、「Nexus!」などと答えても「ネクサス…?」となること請け合い。XperiaとかGalaxyだったら多少通じますケド。ブランド欲を満たすならやはりiPhone。

4-2.OSアップデート期間が長い

iOSはAppleが開発しているOSであり、iOS搭載のiPhoneはAppleしか販売していませんが、AndroidはGoogleが開発しているOSであり、SONY(Xperia)やSHARP(AQUOS)、Samsung(Galaxy)、HUAWEI(P)ASUS(ZenFone)など様々なメーカーがAndroid搭載のスマホを販売しています。OSのアップデート期間も自社で行うiPhoneは4年前後であるのに対し、AndroidスマホはGoogleが直接開発しているNexus、Pixelシリーズであっても2年(Pixel 2に限っては3年)と短めです。その他のメーカー製はOSのアップデートなどほとんど降りてこなかったりします。常に最新のOSを使えるiPhoneは長くスマホを使いたい人向き。

4-3.ケース・フィルムが多い

iOSとAndroid、機種別にみるとやはりiPhoneがシェア率高め。その分ケースやフィルムの選択肢も幅広くなります。最近は機種問わずケースやフィルムを作成してくれるところも増えてきてはおりますが。

4-4.割引措置が多い

2017年末現在docomoやau、Softbankによるスマホの割引措置は減ってきてはいるものの依然としてAndroidスマホ各種よりもお得に買えるキャンペーン多めです。Y!mobileやUQ mobileでは旧機種を割引多めで購入できたりするので、料金計算が面倒な場合はとりあえずiPhoneを選択しておいた方が安く運用できるかもしれません。

4-5.Macとの連携

仕事上Macを使っている、あるいはこれからMacを導入したいと考えているなら連携のしやすいiPhoneを選んだ方が業務上効率がよいと思います。ただ2017年5月、Xamarin Live Playerの登場でWindows環境でiOSアプリの開発が行えるようになったこともあり、必ずしもMac OSが必要というわけではなくなってきています。

 

おわりに

両方使ってみるとシンプル設計のiPhoneに比べ、様々なカスタマイズができるAndroidはより『PC』としての使い勝手に近い印象を受けます。iPhoneはカスタマイズがしにくい分直感的に操作がしやすいUIであるため、初心者向きといわれる点も納得がいきます。慣れの問題もあると思うので好きな方を楽しく使うのが一番ですね。iPhone奨励記事はたくさん出てくるので逆側の意見も書いてみた次第です。

あとiPhone Xではホームボタンがなくなったので操作性は異なります。下から上にスワイプでホーム画面を表示できたりしますが、それだったらAndroidみたいにホームボタンを表示させた方がワンタップで済むから楽じゃない?(笑)と思ったりもしますが、AppleはARに力を入れたいみたいなので極力全画面をディスプレイにして没入感を演出したいという意向でしょう。

今後もスマホのようなモバイルプラットフォームが生き続けるのか、はたまたGoogle GlassやMicrosoft HololensなどのAR HMDが主流となるのか、Google HomeやAmazon AlexaなどのAIアシスタント搭載の音声デバイスや自動運転車がプラットフォームとなるのか。今後のIT業界の動向に注目です。