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iPhone6s向けにau・softbankが新プラン発表!?電話プランに1,700円のプラン登場!

スマホ スマホ-料金比較・プラン解説
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iPhone6s / iPhone6sPlus のリリースに向けau・softbankから新プラン発表です。

電話が5分まで無料(5分を超えたら20円/30秒)のプランが登場。

auでは『スーパーかけ放題』、softbankでは『スマ放題ライト』というプラン名。

 

現存の『カケホ』や『スマ放題』といったプランに比べて安くなるのでしょうか。

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結論から言うと、

最安プランで組んだ場合、これまでのプランと単純に比較すると、auは324円安くなります。softbankは540円高くなります。

<auの場合>

現プラン 料金[円] 新プラン 料金[円]
カケホ 2700 スーパーカケホ 1700
LTE NET 300 LTE NET 300
データ定額(2) 3500 データ定額(3) 4200
合計 6500 合計 6200
合計(税込) 7020 合計(税込) 6696

※スーパーカケホはデータ定額(2)選択不可

<softbankの場合>

現プラン 料金[円] 新プラン 料金[円]
スマ放題 2700 スマ放題ライト 1700
S!ベーシックパック 300 S!ベーシックパック 300
データ定額パック
小容量(2GB)
3500 データ定額パック
標準(5GB)
5000
合計 6500 合計 7000
合計(税込) 7020 合計(税込) 7560

※スマ放題ライトはデータ定額パック小容量(2GB)選択不可

なぜ電話料金が1,000円(2,700円→1,700円)安くなったにもかかわらず、

合計料金があまり安くならないのかというと、

新プラン『スーパーカケホ』『スマ放題ライト』では、

最も安いデータプラン(2GB)をプランが選べなくなってしまうからです。

 

auでは2GBの次に3GBのプランがあるので、『カケホ』プランよりも『スーパーカケホ』の方が324円分安くなりますが、

softbankでは2GBの次は5GBのプランになるために、通常の『スマ放題』プランよりも『スマ放題ライト』の方が540円高くなってしまいます。

ただし、2015/9/25から『のりかえ割』が新たに登場。iPhone6s/iPhone6s Plusであればデータ定額5の場合▲864円(税込)/月の割引がつくため、auと同額の324円安となります。ただし、割引適用期間は12ヶ月です。

 

よって、料金を安くする目的であれば、今回の『カケホスーパー』『スマ放題ライト』といった新プランはあまり意味が無いと言えます。

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参考:スーパーカケホ(電話カケ放題プランS)+データ定額 | iPhone 6s / iPhone 6s Plus | iPhone | au

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参考:月額1,700円の通話定額プランが利用可能な「スマ放題ライト」登場! | ソフトバンク株式会社 | グループ企業 | 企業・IR | ソフトバンクグループ

○(softbankの表右側にある)スマート値引きとは?

固定回線(家に引くインターネット)とsoftbankのスマホを両方契約することで受けられる割引のこと。auのスマートバリューみたいなもんです。よって、ここでは計算に入れていません。

 

auの『auにかえる割スーパー』、softbankの『のりかえ割』!?

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上記の月額料金から一定の条件を満たすと、auの場合は『auにかえる割スーパー』、softbankの場合は『のりかえ割』が適用となり、比較的安い月額料金を実現できます。あと、『のりかえ下取りプログラム』といった下取りによって月額料金を安くするといった割引もございます。

<auにかえる割スーパーの条件>

①対象機種:iPhone6s / iPhone6s PlusにMNP

②対象期間:2015年9月25日(金)~2015年11月30日(月)

③対象プラン:データ定額5/8/10/13 もしくは LTEフラット

④割引額:▲864円(データ定額5)/▲1,836円(データ定額8/10/13)/▲1,008円(LTEフラット)

⑤適用期間:最大12ヶ月

参考:auにかえる割スーパー | キャンペーン | au

<(softbank)のりかえ割>

①対象機種:iPhone6s / iPhone6s PlusにMNP

②対象期間:2015年9月25日(金)~2015年11月30日(月)

③対象プラン:スマ放題/スマ放題ライト(基本プラン+データ定額パック(標準・大容量)または「ホワイトプラン」+「パケットし放題フラット」への加入

④割引額:▲864円(データ定額パック標準)/▲1,836円(データ定額パック大容量)/▲1,008円(パケットし放題フラット)

⑤適用期間:最大12ヶ月

参考:のりかえ割 | キャンペーン・プレゼント一覧 | キャンペーン・プレゼント | モバイル | ソフトバンク

 

<のりかえ下取りプログラムの条件>

①現在のスマホを下取りに出すことで割引適用。

割引額と対象機種についてはソフトバンクのHP参照。

②対象期間:2015年9月25日(金)~(終了日不明)

③対象プラン:スマ放題+データ定額パック / ホワイトプラン+パケットし放題フラットへ加入

④適用期間:24ヶ月(24回)

参考:のりかえ下取りプログラム | キャンペーン・プレゼント一覧 | キャンペーン・プレゼント | モバイル | ソフトバンク

 

『auにかえる割スーパー』はデータ定額(3GB)が対象外なので、結局はデータ定額(3)を選択した場合とデータ定額(5)を選択した場合とでは月額料金が同額となります。データ定額(5)の方がお得なように感じますが、適用期間は12ヶ月なので2年目からは月額料金が高くなりますのでお気をつけを。

同じくsoftbankの『のりかえ割』もauにかえる割スーパーと全く同様の割引。ただし、softbankは3GBプランがないので、維持費を安くする目的としては、こちらはメリットがあると言えそうです。無論『のりかえ割』も最大12ヶ月割引。

 

『のりかえ下取りプログラム』では、現状450円~1,125円ほど月額料金を割り引いてくれるので、旧端末が不要というのであればこういう割引を利用するのも手かもしれません。ただし、割引総額よりもネットオークションなどで端末を売りに出したほうが高い金額となるため、個人で売買するのが面倒な場合向けの割引です。

 

『カケホスーパー』『スマ放題ライト』のメリット・デメリット!?

料金自体はあまりかわらない、softbankではむしろ高くなるという残念な新プランですが、この新プランを選択するメリットはあるでしょうか。

●新プランとの料金・使い勝手の比較

それぞれ最安プランで組んだ場合の使用環境を比べてみましょう。

<電話無制限>

  電話 メール 通信 料金
au
カケホ
無制限 2GBまで 7,020円
softbank
スマ放題
無制限 2GBまで 7,020円

<電話○分まで無料>

  電話 メール 通信 料金
au
スーパーカケホ
5分まで無料
その後20円/30分
3GBまで 6,696円
softbank
スマ放題ライト
5分まで無料
その後20円/30分
5GBまで 7,560円
y!mobile
スマホプランS
10分まで無料
その後20円/30分
1GBまで 3,218円
y!mobile
スマホプランM
10分まで無料
その後20円/30分
3GBまで 4,298円
y!mobile
スマホプランL
10分まで無料
その後20円/30分
7GBまで 6,458円

高速通信の容量がかけ放題のプランと比べて、大きくなるので、

・電話はほとんど使わない。電話しても5分以内にほとんど切電する。

・ゲームアプリとかLINEとかWeb閲覧とかをよく使い、通信制限が毎月よくかかる。

という場合には新プラン『スーパーカケホ』『スマ放題ライト』の方が

電話料金は安く、高速通信容量は多めに使えるので、新プランを選択するメリットがあるかもしれません。

○2GBとか5GBってどれくらい?

 

●Y!mobileのコスパの高さ際立つ

『電話○分まで無料』のプランといえば、Y!mobileのスマホプランS/M/Lも同じようなプランですね。

スマホプランL(7GB)であってもスーパーカケホ(&3GB)のプランの金額を下回っているので、単純にプラン比較をするとY!mobileの方が圧倒的にコスパが高いことがわかります。

 

ただし、Y!mobileからiPhone6s/iPhone6sPlusは発売されないので、

①docomo/au/softbankでiPhone6s/iPhone6sPlusを契約したい。

②電話 < データ通信 を重視する。

という場合には、新プラン『スーパーカケホ』『スマ放題ライト』の検討の余地ありです。

 

2015/9/17追記:docomoからも新プラン『カケホーダイライト』の発表がありました。詳細については次の記事をご参照ください。

 

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