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【ネタバレ】スターウォーズエピソード1~6のあらすじ!暗黒面からストーリー解説

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スターウォーズエピソード7公開記念として、過去作品(エピソード1~6)のあらすじを書きました。一回エピソード1~6を見たけど話がよくわからなかった、あんまり覚えていないという人向けに書いた記事です。【注意】ネタバレを大量に含んでいるので、物語の謎解きの楽しみが損なわれます。全部自分で見て解釈したい!という場合はこのページを閉じましょう。

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目次

1.スターウォーズの世界観

2.【いきなりネタバレ】なぜ戦争は起こったの?

3.スターウォーズ独特の専門用語

4.スターウォーズ年表

5.【ネタバレ】スターウォーズ エピソード1~6 暗黒面から見たあらすじ

5-1.スターウォーズ エピソード1 ファントムメナス あらすじ

5-2.スターウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 あらすじ

5-3.スターウォーズ エピソード3 シスの復讐 あらすじ

5-4.スターウォーズ エピソード4 新たなる希望 あらすじ

5-5.スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 あらすじ

5-6.スターウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還 あらすじ

6.おわりに

 

1.スターウォーズの世界観

スターウォーズの舞台は地球から遠く離れた宇宙(銀河系)。時代は今よりもはるか昔。はるか昔といっても科学技術はとても発展しており、宇宙船や戦闘機、光線銃、ライトセーバー、ドロイド(機械の兵隊)、宇宙語通訳ロボット、ハッキングロボット、クローン生物の量産技術、義手義足を付ける医療技術など当たり前のように存在しています。そのようにテクノロジーが発展しているせいか、銀河系の様々な星に人間や知的生命体が生息しています。

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2.【いきなりネタバレ】なぜ戦争は起こったの?

Starwars、直訳『星の戦争』。なぜ銀河系を舞台に戦争は起こったのか。原因はコイツ。

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彼の名はダース・シディアス。全ての戦争を引き起こした黒幕、張本人です。彼の野望はこの銀河系を支配し、その頂点に君臨すること。「銀河王に俺はなる!」とでもいいましょうか。そのために戦争をしたり、独裁国家を建国したり、惑星をも粉砕できる超破壊兵器を開発したりして多くの生命を奪い、人々を不幸に陥れるというとても迷惑なやつです。スターウォーズ・エピソード1~6は、そんなダース・シディアスの野望に巻き込まれ、運命を翻弄された人々を描いた物語なのです。

3.スターウォーズ独特の専門用語

スターウォーズには独特の単語が多いため、物語を見失いやすくなります。物語を見る前に基本的な用語を簡単に覚えておきましょう。(全部で10こ!)

○フォース(≒超能力)

フォースというのはいわゆる超能力のような力のこと。フォースを使える人は、ライトセーバーで銃弾を弾いたり、念力でモノを持ち上げたり、未来予知できたり、相手の思考を読み取ったり、相手の言動を操ったり(意思の強い人には効かない)といったことができる。

○ジェダイ(≒正義の味方)

先のフォースを使える人のことをジェダイという。ただし、フォースを悪用すると人類は甚大な被害を受けるため、ジェダイの戒律は厳しく、フォースを正しい方向に使うよう指導されます。ジェダイの役割はその強力な力(フォース)を使い、銀河系の秩序を守ったり、治安の維持をおこなう。

○シス(≒悪者)

先のジェダイが力(フォース)に魅了され、力のみを追い求めるようになった者をシスという。恐怖、怒り、憎しみなどの感情を原因として、ジェダイはシスに転向してしまう。シスになると、その強大な力を更に強めるため銀河を支配したり、己の利益になるもののみを追い求めたりする。銀河に不幸と混乱を招く存在。

○暗黒面(ダークサイド)

ジェダイがシスになることを、暗黒面(ダークサイド)に落ちるという。

○銀河共和国(≒政府)

銀河の数多の国からなる政府の名称。民主主義政府。エピソード1~3中盤まで存在。

○元老院(≒国会)

銀河共和国の施政について協議する場のこと。銀河中から代議員が集う。

○評議会

ジェダイの中でも特に優秀なジェダイ(ジェダイマスター)が集まる組織。ジェダイ全体の方向性や師弟関係の決定、新しいジェダイマスターの選定などを行う。また元老院(≒国会)への発言力も大きい。

○通商連合(≒大企業)

銀河規模でビジネスをしている巨大企業。規模が大きいため元老院への影響力も大きい。規模が大きい組織であるためほとんどの星で通商連合の貨物船を見ることができる。

○分離主義勢力(独立星系連合)

銀河共和国の対抗勢力。銀河共和国に対して不満がある団体同士で組まれた連合。多くの力ある団体で構成されているため高い軍事力をもっている。

○銀河帝国(≒独裁政府)

民主主義だった銀河共和国に対して、銀河帝国は帝国(独裁)主義。エピソード3で銀河共和国から銀河帝国に代わる。

○反乱同盟軍(対銀河帝国組織)

銀河帝国の対抗組織。自由と民主主義を理想に掲げ帝国と戦う勢力。

 

4.スターウォーズ年表

スターウォーズの前作から経った年数は下記表のとおり。

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http://homepage1.nifty.com/BOOKSBANANA/sw.htmの表より抜粋して作成)

スターウォーズの年代はエピソード4を基準に考えられることが多いので、念のため一番右列に記載しました。主人公のアナキンとその次に活躍するオビワンの年齢も記載。

 

では基本用語&年表マスターとなったところで各エピソードのあらすじを案内します。ネタバレのオンパレードなのでそれでもいい人以外は絶対に見ないでください。

5.【ネタバレ】スターウォーズ エピソード1~6 暗黒面から見たあらすじ

記事冒頭で紹介した全ての元凶ダース・シディアス。実は彼、エピソード1の頃はこんな顔でした。

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詳しい生い立ちは不明ですが、彼が最初に表舞台に現れた場所はナブーという緑豊かな惑星。この惑星で彼は、一国の主であるアミダラ女王の下で政治家を勤めていました。ダース・シディアスを名乗るとマズイので、表向きはパルパティーンという普通の人間を演じながら・・・。力を追い求めるシスの特性から、どうやって銀河を支配するか、この頃から謀略をめぐらしていた彼。まずは権力を手にするため現在のナブーの政治家という立場を利用し、元老院(≒銀河共和国の国会)の議長になることを目標にしたパルパティーン(=ダース・シディアス)。スターウォーズの物語(エピソード1)はここから始まります。

5-1.スターウォーズ エピソード1 ファントムメナス あらすじ

全ての元凶ダース・シディアスは、通商連合(≒銀河規模の大企業)に交渉を持ちかけ、惑星ナブーへの侵攻を依頼。惑星ナブーの人々と通商連合の紛争中に元老院(≒銀河共和国の国会)では議長選が行われる。議長候補として選任された惑星ナブーの候補者・パルパティーンは、侵攻による同情票を多数獲得し、元老院議長に当選。パルパティーン(=ダース・シディアス)は自らの惑星に侵攻をさせ、自らが共和国議長になった。その後、パルパティーンの陰謀とは知らないジェダイらの協力があり、通商連合(≒銀河規模の大企業)の惑星ナブーへの侵攻は食い止められ、仮初めの平和が訪れる。

 

(ここからはエピソード2の中で語られる内容/エピソード1と2の間の10年間でパルパティーン=ダース・シディアスがやったこと)

元老院議長という強力な権力を手にしたパルパティーン。彼の銀河支配のための次なる一手は、強力な兵士(軍隊)を作ること。議長当選後、サイフォ・ディアスというジェダイマスターを通して、辺境の星カミーノの星人にクローン人間製造依頼を行わせる。後に軍隊の兵士として利用するためである。その後用済みとなったためか、サイフォ・ディアスは殺害される。(サイフォ・ディアスについてその他の詳細は作中で語られない。)

それと同時にかつてジェダイマスターヨーダの弟子だったドゥークー伯爵をダース・シディアスとしてそそのかしていた。ドゥークー伯爵には銀河共和国に大して不満を持つ国や組織を集めて連合を組ませ、分離主義勢力という銀河共和国の対抗勢力を作らせた。両者の間で戦争の機運を高まらせる。遺伝子操作によって成長を早めたクローン兵が育つ10年後あたりに、戦争によって銀河共和国が正当な理由で軍隊を持つためである。

加えて議長の権力とシスのフォースを使い、元老院議員たちの支持を集めつつ、民主主義であった銀河共和国を帝国(独裁)主義へ誘導していった。あわせて汚職などの種を蒔き、議員たち同士やジェダイ評議会との間の不信感を募らせていった。あとは機が熟すのを待つだけである。

5-2.スターウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 あらすじ

エピソード1から10年後。パルパティーン議長(=ダース・シディアス)のその二面性を使い分けた暗躍により帝国(独裁)主義の色が強まってきた銀河共和国。数千の恒星系は銀河共和国からの離脱を表明し、対抗勢力である分離主義勢力は益々力をつけていった。そんな議長の根回しを意に介さず民主主義による自由と元老院正常化を主張するナブー惑星の女王アミダラ。銀河支配の計画の邪魔になる彼女の暗殺をダース・シディアスは企てる。賞金稼ぎのジャンゴフェットに暗殺させようとするも失敗。逆に追跡され、クローン兵を製造している拠点・惑星カミーノをジェダイのオビ=ワンに突き止められてしまう。死んだはずのサイフォ・ディアスがクローン兵製造の依頼をしたという事実をカミーノ星人から聞き、オビ=ワンは不思議に思うもこれがダース・シディアスの策略とまでは気づかなかった。更に暗殺者ジャンゴフェットを追跡するとそこにはドゥークー伯爵が分離主義勢力に指示を出す姿が。銀河共和国の対抗勢力の黒幕がドゥークー伯爵だとわかったオビ=ワンは無線で他のジェダイに知らせようとしたところを捕らえられる。かろうじてオビ=ワンの無線をキャッチできた彼の弟子アナキン=スカイウォーカーは、護衛中のアミダラ女王とともにオビ=ワン救出に向かうも二人とも捕らえられる。ドゥークー伯爵は3人まとめて処刑しようとしたところジェダイ率いる銀河共和国の軍隊が助けに現れ、五分五分の戦いに持ち込んだ。ジェダイ側が押され劣勢になったところにジェダイマスターヨーダはカミーユ星からクローン兵を引き連れて増援。分離主義勢力の部隊を圧倒するが、ドゥークー伯爵だけはかろうじて逃げ切った。こうして見事ダース・シディアスは銀河共和国側にクローン兵を使わせることに成功したのである。

またこの頃、ダース・シディアスは更なる軍事力を手にするため、惑星ごと粉砕できる超破壊兵器デススターの設計を手先たちにさせていた。

5-3.スターウォーズ エピソード3 シスの復讐 あらすじ

エピソード2から3年の月日が経った。クローン兵を使う銀河共和国を前に徐々に劣勢に立たされていた分離主義勢力。分離主義勢力のドロイド兵を束ねるグリーヴァス将軍とドゥークー伯爵は、元老院議長のパルパティーンを拉致することに成功。しかし、交渉材料にする間もなく2人のジェダイ(オビ=ワンとアナキン=スカイウォーカー)に救出されてしまう。また、圧倒的なフォースを持つ若きジェダイ、アナキンにドゥークー伯爵は殺されてしまう。アナキンはドゥークー伯爵の命を絶つことをためらったが、パルパティーンが殺すように指示したのであった。

アナキンが恐怖や不安、憎しみを抱きやすい性格であることを見抜いていたパルパティーンは、救出された後もアナキンに擦り寄っていく。アナキンを自分(ダース・シディアス)の弟子にして、銀河支配のための勢力に加えるためだった。ここでアナキンは愛する妻、アミダラが死産をする夢を見る。パルパティーンは、妻アミダラを助けたいと強く願うアナキンに付け入り、暗黒面の力があれば愛する者を死から救うこともできるという話をした後、自らがシスであることも打ち明ける。暗黒面の生命を助ける力が気になっていたアナキンはその場でパルパティーンを処分することができず、一旦ジェダイマスターであるウィンドウに報告する。ウィンドウは数人のジェダイを連れてパルパティーン討伐に向かう。ウィンドウに来るなといわれたが追いかけてしまうアナキン。ウィンドウはパルパティーンを追い詰める。ここでパルパティーンはアナキンに最期の誘惑をする。私は愛するものを救えるのだぞと告げる。ついにウィンドウがパルパティーンを殺そうとしたそのとき、アナキンはウィンドウの腕を切り、ダース・シディアスはウィンドウを殺した。アナキンが暗黒面に落ちた瞬間だった。

アナキンを味方にしたダース・シディアスはアナキンをダース・ベイダーと命名。残る脅威はフォースを操るジェダイたちだけだった。まずはアナキンに修行中の幼いジェダイたちを殺すよう命令し、アナキンは忠実に実行した。次に元老院にて銀河共和国を改め銀河帝国の建国を宣言。念願のダース・シディアスを皇帝とする独裁体制の帝国が発足。また、ジェダイがグリーヴァス将軍を倒し、分離主義勢力がなくなった瞬間を狙ってオーダー66を発動。実はクローン兵にはプロトコル66というチップが埋め込まれており、オーダー66を発動するとクローン兵はジェダイを敵とみなし攻撃するように仕込まれていたのだ。銀河各地で複数のクローン兵を連れて任務にあたっていたジェダイたちは、クローン兵の突然の反乱に成す術もなくほぼ全てが全滅。生き残ったのはジェダイマスターヨーダとオビ=ワンだけだった。ヨーダはダース・シディアスを、オビ=ワンはアナキンを討伐しにいくことになった。ヨーダはダース・シディアスの圧倒的なフォースに目の当たりにし、勝ち目なく撤退を余儀なくされた。暗黒面に落ち、元々の自信過剰が更に悪化していたアナキンは、オビ=ワンに倒されてしまう。とどめを刺さず去るオビ=ワン。かろうじて生きていたアナキンをダース・シディアスは救った。

銀河帝国が成立し、皇帝となり最高権力を持ったダース・シディアス。配下に強大なフォースを持つダース・ベイダーを従え、クローン兵軍隊を率い、超破壊兵器デススターの設計・開発も進めている。分離主義勢力も強敵ジェダイも(ヨーダとオビ=ワンは残したが)殲滅させた。すでに無限のパワーを手にしたかに思える皇帝ダース・シディアス。しかし、ダース・ベイダー(元アナキン)にはわかっていた。フォースの強さは遺伝する。アミダラとの間に残した子供にはフォースが宿ると。

5-4.スターウォーズ エピソード4 新たなる希望 あらすじ

壮絶なるシスとジェダイの戦いから19年後。銀河帝国は銀河を支配し、超破壊兵器デススターも完成済。圧倒的な軍事力を誇っていた。ダース・シディアスは最高権力者となったため、自ら表舞台に立つことはなく、フォースを持つ優秀な配下であるダース・ベイダーにその指示のほとんどを与えていた。自由や民主主義を唱えて立ち上がるものたちは反乱軍・同盟軍などと呼ばれるようになっていた。帝国にとって彼らは取るに足らない相手だったはずなのだが、この日反乱軍の奇襲を受け初の敗北を喫する。超破壊兵器デススターの設計図が反乱軍に盗まれてしまったのだ。

設計図を解析され、デススターの弱点を知られてしまうことを恐れたダース・ベイダーは、設計図の奪還に向かう。設計図を持ち運んでいたはずの反乱同盟軍の一員レイア姫を捕らえるが、拷問に対して決して口を割らない彼女。そうこうしている間に侵入者の手によってレイア姫を奪還されてしまう。しかし、侵入者の内の一人、ジェダイの生き残りオビ=ワンをダース・ベイダーは始末する。ダース・ベイダー(元アナキン)とオビ=ワンの19年来の決着がついた瞬間だった。

その後、設計図を解析し、デススターの弱点がわかった反乱同盟軍は奇襲攻勢をかけてきた。ダース・ベイダーも応戦するが失敗。デススターは木っ端微塵に破壊されてしまう。このときダース・ベイダーは小型戦闘機で応戦していたためデススターの爆発に巻き込まれず生き残っていた。

(ここからはエピソード5で語られる内容)実はこのデススターを破壊した張本人こそ、フォースの力を持つアナキン・スカイウォーカーの子供だったのである。デススター破壊時に強いフォースを感じたダース・シディアスとダース・ベイダーは、銀河帝国の脅威となるであろうスカイウォーカーの子供を捜し出し、暗黒面に陥れ仲間にする作戦を企てた。

5-5.スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 あらすじ

デススター破壊から3年後。今なお軍事力で圧倒する帝国軍は反乱同盟軍を基地から追い出すことに成功する。別の場所に基地を作って隠れているであろう反乱同盟軍。そこにはスカイウォーカーの子供もいたため、フォースを感じたダース・ベイダーはこの反乱軍の基地を探し当てた。奇襲をかけるがそれを察知した反乱軍にはまたしても逃げられた。しかし、逃げ遅れた一機の宇宙船を追跡し、その乗組員を捕獲。スカイウォーカーが助けに来ると踏んでいたのだ。

思惑通り仲間を助けに現れたアナキン・スカイウォーカーの息子、ルーク・スカイウォーカー。ダース・ベイダーはルークと対決し、右腕を切り戦意喪失をさせ、自らが父親であることを告げる。仲間になるよう交渉するもまたしてもルークに逃げられてしまう。

5-6.スターウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還 あらすじ

エピソード5から更に1年後。帝国は破壊されたデススターに代わる新しいデススターの建造を行っていた。ダース・シディアスは建設現場にダース・ベイダーを使わし、恐怖を与え完成を早めさせた。

建設現場を訪れたダース・シディアス。ダース・ベイダーに直接の会話でルーク・スカイウォーカーが現れたら私の元に連れてくるように指示を出す。ルークは家族思いの性格であると見抜いていたダース・シディアスは、ルークは必ずダース・ベイダーの元に現れると確信していた。目の前に現れたら暗黒面に陥れ、帝国側の戦力にする目論みである。

ダース・シディアスの思惑通りルークは一人でダース・ベイダー、ダース・シディアスの元に現れた。このときのためにダース・シディアスは反乱同盟軍の迎撃体制を整えていた。船内から見える反乱同盟軍の仲間たちが命を落としていく姿、それを見せて憎しみを増大させ、怒りを抱かせようとしたのである。しかし、ジェダイとしての修行を積んだルークはなかなか暗黒面に落ちなかったため、実の父であるダース・ベイダーと直接対決させる。ルークはダース・ベイダーの右手を切り落とし、実父との勝負に勝つ。ダース・シディアスはここぞとばかりに父親を殺せ!と命令するが、ルークは動じなかった。ルークを暗黒面に落とすことを諦めたダース・シディアスは、ルークに激しいフォースを与え、殺そうとする。その光景を見たダース・ベイダーは、善の心を取り戻し、残りの力を振り絞ってダース・シディアスを奈落の底に突き落とした。40年以上にも渡るダース・シディアスの銀河を支配するという野望は、無限の力を限りなく追い求める自らの強欲によって、ついについえたのである。

6.おわりに

スターウォーズ最大の悪、ダース・シディアス視点であらすじを書いてみました。暗黒面の陰謀を理解することで、ジェダイ視点の映画本編をより楽しめることができるかと思います。また、スピンオフ作品(小説・アニメなど)は一切見ていないので、映画のみから解釈できる内容で記載しています。それではエピソード7~9も楽しんでいきましょう。

May The Force Be With You ~フォースとともにあらんことを~

 

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