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物事を自分の角度から見るブログ

リゾートバイト体験談!?ブラックな旅館で2ヶ月間働いた感想とおすすめの探し方!

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旅行気分で出会いも多く楽しくバイトできると噂の『リゾートバイト』。筆者あひるうさぎも暇つぶしがてらリゾートバイトを2ヶ月間体験してきたので、リゾートバイトの実態をシェアします。

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1.リゾバ体験談

1-1.開幕いきなりの14連勤!

私が初回に選んだ派遣先はとある離島の旅館。面接も電話のみでスムーズに終わりいざ勤務先に行ってみるといきなりの14連勤シフト!(!?)。その実情は旅館を仕切るお局(おつぼね)キャラの厳しい(理不尽な)指導により派遣スタッフが定着せず慢性的なスタッフ不足を抱えている旅館であったため、自ずと勤務日数は増えてしまうというブラックな職場でありました。

私が勤めた(努めた)のはたったの2ヶ月間でしたがこの短期間におよそ5名が任期満了せずに飛ぶという労働環境。なんて\(^O^)/こったい!

1-2.徒歩圏内にコンビニ・スーパーなし!

見渡す限り海と山しかない離島であるため徒歩圏内にコンビニ・スーパーなし!(!?)。コンビニらしき小さいショップは多数ありましたが平日は17:00、土日祝日は閉まるという田舎っぷり。まかないがない日はどうやって食いつなげばよいのか!?

幸いAmazonの注文は通るところだったので通販で凌ぐことに。

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「ホントに海しかないやんけ」

1-3.まかないと寮内環境は良好

良かった点は、夜食のまかないは新鮮な刺し身とその日のオカズ(肉じゃが・カレー・メンチカツ・鶏肉のソテー・豚肉の炒め物etc...)が毎日出たこと。朝食はバイキングの残り物(ベーコン・スクランブルエッグ・ヨーグルト・サラダ・コーンスープetc...)をいただくことができてこれは幸せ!

あと寮は築年数古いものの小綺麗にしてあり虫などは一切出てきませんでした。そして家賃・光熱費・食費(まかない)無料。ただ求人情報に「寮Wi-Fi完備!」と書かれてはいたものの繋がらない(笑)完備という単語の意味がわからない(笑)

 

2.リゾバの良かったところ

2-1.お金を貯めるには良い環境

リゾート地とはいえど田舎であれば遊ぶ場所もなくお金は貯まる一方。家賃・光熱費は無料なのでやはりお金は貯まる一方。

大学新卒の手取り平均が16~17万円でそこから家賃や光熱費、食費、スマホ代、奨学金返済などを引くと月に8万円くらいしか自由に使えるお金がないのに対し、リゾバ派遣社員は16〜18万円前後▲スマホ代くらいで月に15万円前後自由に使えるお金ができます。

ボーナスの出ない会社なんてザラにあるのでお金貯めたいならリゾバのほうが効率的。

2-2.出会いは多い【恋愛編】

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異性との出会いが多いは本当でした。リゾバは単身で僻地に働きに来る訳ですので、その9割は彼氏・彼女なし。同じ職場に属すので会話をするきっかけやネタはたくさん。中には付き合い続けるために期間延長をしている人も(笑)遊ぶとこも少ないとなれば自然と異性に目がいきますわなぁ〜(白目)。恋愛メインで楽しむなら異性の多い職場に行けば自ずとできます。

2-3.出会いは多い【仕事編】

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単身リゾバに来る者、異色の経歴を持つ面白い人とも多く出会えました。とある企業の社長さんや元世界のプロ格闘技選手、写真を撮るついでにリゾバをするInstagrammer、動物を捌いて食せる離島放浪家、新たな物件を探しに訪れたAirbnbホストなどなど。普通の会社や大学では聞く事のできない面白い経験をたくさん聞くことができ、人の生き方の多様さを伺い知れました。世界が広がる。

 

3.よいリゾバ体験をするための5つのポイント

良いリゾバ体験をするにはやはり職場選びが大事。私なりに良い職場を選ぶためのポイントを5つにまとめてみました。

①挨拶をする・時間を守る・任期満了する(笑)
②残業が少ない
③任期満了・延長した人が多い
④マイナーな土地を選ぶ
⑤閑散期を狙う(2月、8月)

3-1.挨拶をする・時間を守る・任期満了する(笑)

最初にリゾバで働くための心構えについてですが、要点は簡単で、

(1)挨拶をする
(2)時間を守る
(3)任期満了する(笑)

これらを守っていれば普通にどこでも働けます。

「それって当たり前じゃない?」

と思われたかもしれませんが、出勤時間が早い職場だと遅刻だとかシフト間違えによる無断欠勤や途中で飛んだりといったことが往々にして発生するのがリゾバ。挨拶を含め基礎的なことをしっかり守るだけであなたの評価が上がります。

しかしどうしてもツライ労働環境にあたってしまったときは派遣会社に連絡して期間を縮めたりして早めに辞めましょう。心身を害してまで耐える必要は全くありません。逃げるは恥だが役に立つ。

3-2.残業が少ない

リゾバでは派遣先から派遣会社へ勤務時間を毎月送るため、例年のデータから残業時間がどれくらいかを聞くことができます。ただし、派遣先側で適当に勤務時間を書いてる恐れもあるので当てにならないことも。目安として聞いておきましょう。

3-3.任期満了・延長した人が多い

これはかなり重要な指標になってくると思います。任期満了したり延長したり再契約したりする人が多いということはそれだけ働きやすい・働きたい職場であるということ。派遣会社に聞けば答えてくれるので必ず聞いておきましょう。

3-4.マイナーな土地を選ぶ

有名リゾート地は名声による集客力が半端ないので自ずと仕事量も多いところが多いです。そういったところで働きたいのなら別ですが、あまり忙しすぎるのは苦手ならマイナーな土地を狙ったほうがゆったり働けてよいでしょう。

3-5.閑散期を狙う(2月、8月)

寒い2月や暑すぎる8月は旅行者が少なくなる時期。こういう時期を狙えば顧客数が少なくシフトも緩くなります(私は目論見が外れましたが笑)。貯金より仲間との交流を楽しむ目的ならこういう閑散期のほうがコミュニケーションを取れる時間も多くなります。ただし、冬のスキー場はシーズンなのでもちろん顧客多めです。

あと派遣会社の方はフランクな人が多いので細かい疑問があったらいろいろ聞きましょう。徒歩圏内にコンビニやスーパーはあるかとかdocomoやau、Softbankの電波は届きやすいかとか寮はキレイか、食器はあるかとか寮のWi-Fiはちゃんとつながるか(笑)とか。事前に聞くことでより自分好みの職場を当てることができます。

4.リゾバ派遣会社の特徴

リゾバを探すのに定番の会社は次の3つ。

リゾバ.com(ヒューマニック)
はたらくどっとこむ (アプリリゾート)
リゾートバイトならアルファリゾート! (アルファリゾート)

4-1.最大手ヒューマニック(リゾバ.com)

私はここを利用しました。

業界最大手だけあって求人数は圧倒的に多いです。リゾバ未経験の私でも各地方で5社以上の求人を案内してくれました。より自分の要望に適した職場を探すなら選択肢の多いヒューマニック(リゾバ.com)で探したほうがよいでしょう。

公式サイト:リゾバ.com

4-2.アプリリゾート(はたらくどっとこむ)

ヒューマニックと双極をなすアプリリゾート(はたらくどっとこむ)。求人数はヒューマニックに次いで求人が多く、被ることも多いです(笑)。同じ職場にほぼ同時期に入った人に条件を聞いたらヒューマニックよりも時給は低く、募集要件は緩い、といったものでした。ヒューマニックとアプリリゾートで条件面を比較するとより有利な条件で働くことができます。

公式サイト:はたらくどっとこむ

4-3.アルファリゾート

業界中堅のアルファリゾートは他社より雇用者獲得力が弱いため時給の高い求人が多め。また、求人数も上記2社と比べると少なめで、女性向け求人多めです。まずはアルファリゾートで求人を探してみて、希望に合うものがなければヒューマニックかアプリで探すという使い方がベストです。

公式サイト:リゾートバイトならアルファリゾート!

 

おわりに

以上、リゾバ体験談でした。単位と内定を取れて暇な大学4年生やワーホリの予行演習がてらお金を貯めたい人や高卒でしばらくいろんな職業を体験したい人などにオススメしたいです。私的にリゾバで得られた一番の財産は人との出会いでした。ぜひいろんな人と出会って楽しい経験・多様な人生観をご体験ください。

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