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【Google Wallet/Apple Car】Google vs Apple新サービス対決激化!?

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GoogleとAppleは永遠のライバルと私が勝手に思ってますが、最近Googleからは決済サービスの『Google Wallet』、Appleからは『Apple Car(自動運転車)』のサービスにそれぞれ力をいれるとの発表がありました。それぞれ似たようなサービスを出していますが、行く末はどうなるのでしょうか。

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1.決済サービス対決(Google Wallet vs Apple Pay

2.自動運転者対決(Google自動運転車 vs Apple Car

3.スマホ対決(iPhone6plus vs Nexus6

4.番外(Windows vs macの時代とかあったね。

5.まとめ

1.決済サービス対決(Google Wallet vs Apple Pay)

米Googleは2015年2月23日(現地時間)に、GoogleからまさかのNFCのモバイル決済サービスを発表。アプリ『Google Wallet』を米主要通信キャリア3社(AT&T Mobility、T-Mobile USA、Verizon Wireless)のAndroidスマホにプリインストールすると発表しました。

NFCモバイル決済サービスといえばコンビニや自販機でスマホや電子マネーカードをピッとすれば買い物できるあれです。日本では『Suica』や『nanaco』『Edy』あたりが有名ですね。色々ありすぎてどれか一つにまとめてほしいなという日本人の私ですがGoogleさんが更に『Google Wallet』という黒船を来航してくるようです。御用だ御用だ!

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決済サービスといえば昨年Appleが『Apple Pay』のサービスを開始しましたね。米国では話題になっていたようです。ちなみに現在日本で『Apple Pay』に対応しているお店はありません。(2015/2/24現在)というかSuicaやらnanacoやらEdyやら使っているので今更対応されてもといったところはあります。

といった感じで、Googleは『Google Wallet』、Appleは『Apple Pay』でモバイル決済サービスを行い、両者の競争が激化します。Googleファンの私としては『Google Wallet』を使ってみたいところですが、コンビニとかに導入されるのって数年かかるだろうな。

というのも、お店でピッてする電子マネーのことを非接触型決済(NFC)といったりするわけですが、このNFCにも主に3タイプの技術に分けられまして、Type A・Type B・Felicaに分類されます。日本で使える電子マネーのほぼ全てが『Felica』、世界で使われるNFCは『TypeA』や『TypeB』が主流です。

馴染みのあるSuicaやnanaco、Edyなどは全て『Felica』です。

なので、『Google Wallet』や『Apple Pay』を日本で使えるようにするためには、コンビニやその他小売店にNFCの『TypeA』『TypeB』に対応する機械を設置しないといけない。機械を導入するのもコストがかかるし、GoogleWalletやApplePayを導入したところで現状お客が増えるとも考えられないので、小売店での導入は難航するでしょうね。電子決済でも日本はガラパゴス化の予感。

こういった事情があり、Googleの『Nexus』やAppleの『Apple Pay』はもれなくモバイルSuicaやモバイルnanacoに対応してない訳です。ハイスペックな端末だけに非常におしい。

ということでモバイル決済サービスの今後の展望としては、頑張れ日本。頑張れSonyのFelica。という結論にしておきます。

2.自動運転者対決(Google自動運転車 vs Apple Car)

昨年からGoogleが粛々と自動運転車を開発しており、数万マイルのテスト運行もでき、2020年には実用化!とか騒がれていました。技術的に自動運転車に対抗できる企業はないかと思いきや、ここで待ったをかけられる企業があるんです。そう、Appleならね。

Appleも負けじと2020年目標に自動運転車(Apple Car)を作るとか言い出しました。モバイル決済サービスといいGoogleと仲がいいやら悪いのやら。Apple Carの現段階の実物画像を見たいと思いましたが調べた感じまだネット上に乗っていないようです。ひょっとしたら発売時期になったら『Apple Car』ではなく『iCar』という商品名で発売されるんじゃないかって勝手に予想してます

Google自動運転車はすでに実物の画像があったのでみてみましょう。

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<左:Google自動運転車/右:Apple Carイメージ図>

このデザインはダ…誰が考案したんだろう。丸くてkawaii感じですね。Apple Carの方の画像も早く見てみたいところです。macやらiPhoneやら常に美しいデザインを出すApple製品ですからね。きっとキャッチコピーは「車も、自動で運転できるんです、そう! iCarならね!(ドヤァ!)」

一方日本ではトヨタが水素で走る手動運転車の『ミライ』を発売していたのであった。

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目(ライト)がシュピーン!としています。

トヨタは水素車の特許を無償で公開することにより、世界での普及を目指しているようです。電気自動車の時流が来ている今、世界の自動運転車や電気自動車(EV)に打ち勝つことができるのでしょうか。

ということで自動運転車対決の今後の展望としては、頑張れ日本。頑張れトヨタのFCV。という結論にしておきます。

source:Appleの自動車発売時期を業界関係者が激白、勝算はあるのか? - GIGAZINE 

3.スマホ対決(iPhone6plus vs Nexus6)

すでに発売されているデバイス対決では有名なiPhone6 Plus vs Nexus6。とりあえずスペック比較表をひっぱってみましょう。

機種名Nexus 6iPhone 6 Plus
OS Android 5.0 Lollipop iOS 8
ディスプレイ 6インチ(1440×2560、493ppi) 5.5インチ(1080×1920、401ppi)
CPU Qualcomm Snapdragon 805(2.7GHzクアッドコア) Apple A8(1.4GHzデュアルコア)
GPU Adreno 420 PowerVR GX6650
RAM 3GB 1GB
ストレージ 32/64GB 16/64/128GB
外部メモリ なし なし
メインカメラ 1300万画素
光学手ブレ補正
デュアルLEDフラッシュf値2.0
4Kムービー撮影(30fps)
800万画素(f値2.2、True Toneフラッシュ、バーストモード
光学式手ぶれ補正、「Focus Pixels」オートフォーカス
1080p HDビデオ撮影、30fps、連続オートフォーカスビデオ
スローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)
インカメラ 200万画素 120万画素(f値2.2、720p HDビデオ撮影、バーストモード)
Bluetooth Bluetooth 4.1 Bluetooth 4.0
センサー GPS、加速度計、ジャイロ
磁力計、周囲光センサー、気圧計
気圧計、3軸ジャイロ、加速度センサー
近接センサー、環境光センサー、指紋認証センサー
サイズ 159.26×82.98×10.06mm 158.1×77.8×7.1mm
重さ 184g 172g
バッテリー容量 3220mAh 2915mAh
駆動時間 連続待受 330時間,連続通話 24時間
インターネット使用時(Wi-Fi): 最長 9.5 時間
インターネット使用時(LTE): 最長 10 時間
連続待受 384時間,連続通話 24時間
インターネット使用時(3G):最大12時間
インターネット使用時(LTE/Wi-Fi):最大12時間
充電 急速充電 / Qi対応 急速充電
ネットワーク LTE対応 LTE対応
カラー ダークブルー、クラウドホワイト シルバー、ゴールド、スペースグレイ
価格(64GB) 699ドル(SIMフリー) 849ドル(T-Mobile、2年契約なし)

source:Nexus6 iPhone6 Plus徹底比較!iPhone6 PlusとNexus6どっちか迷わないで!

そして両者の画像を比較!

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スペックの単純比較でいくと

CPU:Nexus6はsnapdragonクアッドコア!iPhone6plusはAPPLE A8デュアルコア!

メモリ:Nexus6は3GB(RAM)!iPhone6plus1GB(RAM)!

Nexus6の高性能具合に驚きです。OSが違うので単純比較はできませんが数値上のスペックはNexus6の方が圧勝ですね、デザイン以外なら

一方、国産スマホを発売しているSONYは、スマホ事業の不振にあえいでいた。

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悪くないんですけどね、Xperia z3。日本ではFelicaが使えるし国内では使いやすいスマホといえると思います。

ということで、スマホ事業の今後の展望としては、頑張れ日本。頑張れSONYのスマホ事業。という結論でいきたいと思います。

4.番外(Windows vs macの時代とかあったね。)

こういったトレンド新技術アイテム対決としては当時はPCのmicrosoft vs APPLEといった構図もありましたね。今やWindowsの圧勝となっておりますが、何を血迷ったのかmicrosoftはWindows8を発表し大不評を被りました。このスキを狙ってGoogleが『ChromeOS』や『Android x86』などのPCのOSを開発してきており、Windowsの牙城が崩れそうです。macは現状変わらず一定の層に人気。スマホにおいてもAndroidとiOSの2強になっておりWindowsPhoneってやつが実はあるんですが存在感薄いですよね。

一方日本ではスタバでドヤリングが流行っていた。

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これぞノマド!オフィスを選ばないというオシャレ!

PCのOSの日本国産ってあるのかなって思います?ありますよ。Linuxですが

ということで、PCのOS対決の今後の展望としては、頑張れ日本、頑張れVine Linux。という締めくくりでいきたいと思います。

まとめ

日本のガラパゴス具合はすごい。

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