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物事を自分の角度から見るブログ

【得ダネ】docomoのU25応援割ってホントにお得!?

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堤真一「お子さんのスマホ代に悩んでますね。」

奥さん「えっ!?∑(゜д゜|||)」

から始まるdocomoのTVCM。25歳以下であればスマホ代が安くなるというCMですが、どれくらい安くなるのでしょうか。試算してみました。

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1.家族3人(主人・奥様・高校生の子供)の場合の月額料金!?

2.格安SIM(DMM Mobile)のシェアプランを契約した場合の料金と比較!?

3.Y!mobileのスマホプランを1台ずつ個別に契約した場合の料金と比較!? 

 

1.家族3人(主人・奥様・高校生の子供)の場合の月額料金!?

・MNP(番号乗換)の場合

まずは、他社(auやsoftbankやY!mobile)からdocomoに親子3人でMNP(番号乗換)をした場合の月額料金。高校生の子供(25歳以下)は『U25応援割』で月額料金が500円安くなります。

※端末代は月々サポートで相殺されるものとした場合。

  主人 奥様 子供
カケホーダイ 2700 2700 2700
U25応援割 - - -500
spモード 300 300 300
シェアパック10 9500 - -
シェアオプション - 500 500
小計 12500 3500 3000
小計(税込) 13500 3780 3240
3台合計     20520

3台合計で20,520円(税込)です。

 

プランとしては、

・3台とも電話カケ放題。

・高速データ通信量は、3台合計で10GB(+1GB)までです。

 

・機種変更/新規契約の場合

docomo→docomoへ普通に機種変更した場合は、上記月額料金から(端末代-月々サポート)の差額が上乗せされます。

※3台ともXperia Z4 SO-03Gに機種変更した場合

  主人 奥様 子供
カケホーダイ 2700 2700 2700
U25応援割 - - -500
spモード 300 300 300
シェアパック10 9500 - -
シェアオプション - 500 500
小計 12500 3500 3000
小計(税込) 13500 3780 3240
機種代金 3888 3888 3888
月々サポート -1566 -1566 -1566
合計 15822 6102 5562
3台合計     27486

3台合計で27,486円(税込)です。

プランは同じく、

・3台とも電話カケ放題。

・高速データ通信量は、3台合計で10GB(+1GB)まで。

 

普通にdocomoで契約すると、安いプランを選んでもこれくらいの料金はかかってくるはず。

U25応援割が適用されない(家族に25歳以下の人がいない)場合は、この月額料金から540円(税込)のプラスとなります。つまり、あんまり変わりません

 

2.格安SIM(DMM Mobile)のシェアプランを契約した場合の料金と比較!?

では、docomo U25応援割適用後の月額料金と格安SIM業者の中でも『爆安』と噂のDMM Mobileでシェアプランを契約した場合の月額料金を比較してみましょう。

・親子3人でDMM mobileにMNP/新規契約した場合

※スマホはそれぞれハイスペックな『iPhone6 16GB』『Zenfone2』『Ascend Mate 7』を選んだ場合

  主人 奥様 子供
通話&10GB 4350    
機種 iPhone6 16GB Zenfone2 Ascend Mate7
スマホ代(分割) 4410 1656 2241
3台合計(税込)     12657

3台合計で12,657円(税込)+通話料です。爆安!

 

プランとしては、

・音声通話付き:20円/30秒(1分あたり40円)

・高速データ通信量は、3台合計で10GBまで。

 

音声通話は料金がかかるプランなので、電話をかける時間が多い家族にとっては高くなる可能性があります。

また、機種によって代金が違うので低スペックの機種を選択したり、スマホ自体を購入しなければ、勿論月額料金が下がります。

ただし、DMM mobileは通信速度が遅かったり、インターネットがつながりにくかったりするので、そういったデメリットは考慮しておく必要があります。詳しくは過去記事にて。

・DocomoとDMMの選択基準

①MNPの場合:

docomoにMNP(番号乗換)した場合が20,520円(税込)だったので差額7,863円(税込)

→親子3人合計で一月あたり約3時間5分以上、通常の通話をするならdocomoの方が得

→通話はLINE通話やSkypeがほとんどならDMMの方が得

②機種変更の場合:

docomoで機種変更した場合が27,486円(税込)だったので差額14,826円(税込)

→親子3人合計で一月あたり約6時間3分以上、通常の通話をするならdocomoの方が得

→通話はLINE通話やSkypeがほとんどならDMMの方が得

③通信品質(インターネットの速度やつながりやすさ)を気にする場合

→docomoの方が繋がりやすい。

 

3.Y!mobileのスマホプランを1台ずつ個別に契約した場合の料金と比較!?

softbankグループのY!mobileは元WillcomとE-mobileがあわさってできた会社です。元Willcomだけあって、通常のプランに『10分までの通話無料300回分/月』がついています。Y!mobileに親子3人でMNPする場合は、月額料金はどれくらいになるでしょうか。

※端末は最新機種Nexus6 32GBモデルを購入する場合です。(Xperia Z4となるべく条件を合わせるため。)

  主人 奥様 子供
スマホプランS(1GB)   5594  
スマホプランM(3GB) 6134    
スマホプランL(7GB)     6458
3台合計(税込)     18186

3台合計で18,186円(税込)+(10分以上通話or月に300回以上通話した場合の)通話料です。おったまげ!

 

プランとしては、

・音声通話付き:10分まで無料通話月300回分あり。(超えた場合は、20円/30秒)

・高速データ通信量は、1GB・3GB・7GB(合計すると11GBだが、1台ごとに制限がかかる)。

 

docomoのMNPの場合が3台合計で20,520円(税込)だったので、差額は2,334円(税込)。こちらはもうシェアプランですらないのにdocomoの料金より優っています。(もちろん格安SIMで個別に契約しても料金下回りますが)

Y!mobileはsoftbankの回線を利用して通信できるので、格安SIMよりも通信は安定している傾向にあります。

料金プランも『スマホプランS/M/L』とわかりやすい。

もっとスペック低めの端末を選択すれば、勿論月額料金も下がります。

・docomoとY!mobileの選択基準

①10分以上通話することはないがしばしば電話はする。

②月に300回以上通話することはない。

③シェアプランを使わずに、個別に契約したい。

④通信品質もある程度確保したい。

 

まとめ

docomoのTVCMで「25歳以下はおトク!」みたいなTVCMが流れていますが、これまで見てきたように通常の契約をする分には全くおトクではありません。

料金だけで言えば格安SIMの方が圧倒的にお得。

通話自体あまりしない場合やLINE無料通話やSkypeで十分という場合は格安SIMが良いでしょう。

しばしば電話するけど長く電話はしないよ!って場合はY!mobileが適しています。

よって、普通の電話をよくする場合や安定した通信品質を求めたい場合は、docomoに契約するメリットが出てくるかもしれません。

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