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LINE株の仮条件、上限3,300円にUP!?抽選発表は7月11日!

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みんな使っているメッセンジャーアプリ『LINE』を運営する『LINE株式会社』の株の仮条件の上限がUPしました。当初2,700円~3,200円だった仮条件が2,900円~3,300円に引き上げに。LINEの株の需要の高さが伺えますね。

Brexitによる世界経済先行き不安の影響も限定的で何よりです。

 

今回はLINEのIPOスケジュールを確認しておきます。(初回投稿日:2016年6月28日 / 最終更新日:2016年7月9日)

目次

1.『LINE』のIPOスケジュール

2.LINEのIPOに参加できる証券会社

3.Webで抽選に参加する方法(SBIの例)

4.資金の分け方

 

1.『LINE』のIPOスケジュール

改めてLINEのIPOスケジュールを確認するとこんな感じ。

銘柄名:LINE
募集・売出株数(国内外合計):35,000,000株
(うち国内募集):13,000,000株
仮条件価格:2,700円~3,200円→2,900円~3,300円に引き上げ
ブックビルディング期間:6月29日~7月8日
申込数量:100株単位
募集・売出価格決定日(抽選日):7月11日
申込期間:7月12日~7月13日
上場予定日:7月15日

ブックビルディング期間(抽選参加機関)は7月8日の11:00までです。希望価格を3,200円で抽選参加してしまった場合は、期間内に3,300円に変更をしておきましょう。

また、申込期間は7月12日~7月13日予定ですが、証券会社によっては一日のみ(7/12のみ)しか購入できないというルールになっているところもあるので、当選した場合は買い逃しがないよう注意しましょう(例:岡三証券、三菱モルガン・スタンレー証券など)。

 

2.LINEのIPOに参加できる証券会社

IPO株への抽選はWebで誰でも参加することができます。ただし、IPOの株を割り当てられている証券会社(幹事証券会社)に口座を開設しておく必要があります。LINEの株の幹事を務める会社は以下のとおり。

主幹事:野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、ゴールドマン・サックス証券、JPモルガン証券

元引受:みずほ証券、大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、東海東京証券、マネックス証券

これらの証券会社から委託を受けて抽選を行う証券会社もあるので、上記10社以外にも複数の証券会社に口座を開設していた方が、IPOに参加できるチャンスは広がります。

 

取り扱う株数は大方、

主幹事>元引受≧委託先

となるので、できるだけ幹事を務める証券会社から抽選参加したほうが、割り当て株数が多い分、当選確率は上がるでしょう。

 

資金は、抽選参加時点で必要な場合や、抽選日に必要な場合、当選後申し込むときにのみ必要な場合など証券会社によってルールが異なります。

 

3.Webで抽選に参加する方法(SBIの例)

証券会社に口座を開設したあとの、IPOの抽選参加方法をみてみましょう。

IPOに当選しやすいと人気なSBIの例です。

 

SBI証券―ログイン画面―

SBIの場合だと、ログインすると下のような画面が開くので、『国内株式』→『新規上場・公募売出』を順にクリックします。

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次に画面を中ほどまでスクロールすると『新規上場株式ブックビルディング/購入意志表示』という黄色いボタンが出てくるのでクリック。

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IPOの抽選を募集している会社の一覧が出てきます。

現在はBB期間前なので表示されていませんが、6月29日以降になると『LINE㈱』の『ブックビル申込』に抽選参加のボタンが表示されます。

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6/29追記:

BB期間となったので『申込』ボタンが出現しました。クリックします。

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『申込株数』と『価格』の入力欄が表示されます。

・申込株数→買いたい株数を任意で入力(100株単位)
・価格→仮条件の上限を入力(上限に設定しないと基本的に当選しない)

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・IPOチャレンジポイント→SBI独自の制度で、抽選に外れた場合に貯まるポイントです。これを使うことで当選確率を上げることができます。任意で設定。

 

最後に『取引パスワード(口座開設時につくったもの)』を入力し『申込確認画面へ』をクリック。これで抽選参加完了です。

SBIの場合は、抽選日までに購入できるだけの資金(LINEで100株×3,200円の場合32万円)をSBIの口座に入金して、当選結果を待ちましょう。

 

7/7追記:

仮条件が3,300円に引き上げられたので、再度『ブックビルディング』の画面で3,200円を3,300円に変更しておきましょう。

証券会社によっては『成行』注文があり、『成行』であれば上限を変える必要はありません。

 

4.資金の分け方

IPOの抽選に参加する場合、希望購入価格は基本的に上限(LINEの場合3,300円)に設定しないと当選しません(IPO株は人気であるため)。

となると、抽選に資金が必要となる証券会社では最低33万円(3,300円×100株)の入金が必要となります。

 

まずは抽選参加時・抽選日に資金の必要のない証券会社で抽選参加をします。

・野村證券(野村ネット&コール) 0円

 

次に株式割り当ての多い『主幹事』となる証券会社に優先的に入金、抽選参加します。

・(野村證券)
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券 33万円~
・(ゴールドマン・サックス証券 33万円~)※口座開設難
・(JPモルガン証券 33万円~)※口座開設難

 

その次に元引受証券会社、委託先証券会社に入金、抽選参加します。

・みずほ証券 33万円~
・大和証券 33万円~
・SMBC日興証券 33万円~
・SBI証券 33万円~
・東海東京証券 33万円~
・マネックス証券 33万円~
etc...

 

WebからのIPO抽選参加は一人一票制(購入株数関係なし)の証券会社が多いので、複数の口座から申し込むのが基本戦略となります。

複数のIPOに抽選参加する場合

LINE株以外のIPO株の抽選にも参加したい場合、同一資金による抽選参加ができない証券会社は避けたほうが効率よく資金を使えます。

・マネックス証券
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券
・東海東京証券
・SMBC日興証券

これらの証券会社は同一資金による抽選参加ができないため、複数のIPO銘柄の抽選に参加したい場合は優先度が下がります。(例えば一口30万円と20万円のIPO株があったとすると、これらの証券会社は抽選参加に50万円必要。同一資金の申込可能な証券会社であれば30万円のみで参加可能。)

 

資金量に応じて当選確率が上がる証券会社

中には購入希望する株数が多いほど、抽選回数(当選確率)が上がる証券会社もあります。

・SBI証券

複数の証券会社の口座開設が間に合わなかったり、面倒だったりした場合は、SBI証券のように資金量に応じて当選確率を上げてくれる証券会社を利用したほうがよいでしょう。

 

また、証券会社によってはポイント制やステージ(ランク)によって当選確率を上げてくれるところもあるので、そういった優遇制度のある証券会社を使い続けるというのも手かもしれません。

 

おわりに

私もまだ最適な資金の回し方は煮詰めている途中ですが、基本戦略としてはこのような形でよいと思います。

LINEの抽選に参加したのであとは結果を待つのみ。初値の爆上げに期待大。

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