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ついにGoogleがAppleの時価総額を抜いたと話題に!?

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ロイターをはじめとする各メディアにて、2月1日にAlphabet(Googleの親会社)がAppleの時価総額を超えたと報道しています。

(2月)2日の通常取引でもこの流れが続けば、アルファベットは正式に初めて米市場で時価総額1位となる。

source:米アルファベット、時価総額でアップル抜きトップに | Reuters

AlphabetとAPPLEの時価総額推移は下のとおり。

また、米Alphabet(Googleの親会社)は2月1日に第4・四半期決算を発表。予想以上の増収だったとのこと。

目次

1.Googleの時価総額が上がった理由!?
1-1.Youtube事業の堅調な推移
1-2.モバイル広告収入の大幅上昇
1-3.その他の賭け(Other Bets)部門
1-4.GmailのMAUが10億人を突破
2.時価総額ランキング
3.APPLE不調の理由!?
3-1.主力製品の伸び悩み
3-2.Apple Carの動画公開

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1.Googleの時価総額が上がった理由!?

1-1.Youtube事業の堅調な推移

Googleが2006年に買収した動画投稿サイト『Youtube』。このYoutube事業が堅調に推移したことが時価総額を押し上げた一つの要因として挙げられます。

1-2.モバイル広告収入の大幅上昇

第3・四半期のときも好調だったモバイル広告収入。(source:ニュース - GoogleのQ3決算、モバイル急伸で増収増益、アナリスト予測を上回る:ITpro)第4・四半期も勢いは収まらず、モバイル検索の伸びもGoogleの収益に大きく貢献。(発表資料

1-3.その他の賭け(Other Bets)部門

これらはまだ赤字、投資段階の事業ですが、話題の『自動運転車』開発や『血糖値測定コンタクトレンズ』の開発などの新事業への期待感も時価総額に内包されているかもしれません。(source

1-4.GmailのMAUが10億人を突破

MAUとは月間アクティブユーザー(Monthly Active Users)の略称で、一月の間にそのサービスを利用した人の数を表します。2015年5月はMAU9億人と発表されていたGmailですが、こちらも好調に推移。今回MAU10億人を突破したとのこと。(source)その他に10億人以上のMAUを誇るGoogleのサービスとしては『検索』『Chrome』『Android』『Googleマップ』『YouTube』『Google Play』(こうやって並べてみると改めてすごいと思いますね・・・。)

 

2.時価総額ランキング

ほぼ時を同じくして、Facebook傘下の『Whatapp』が運営するメッセンジャーアプリ『Whatapp(同名)』、こちらもMAU10億人を超えた模様。(source)2015年12月末は8億人だったので脅威的な伸びを見せています。(日本で人気の『LINE』はMAU2億人)

このようにGoogleのライバルといえばAPPLEの他にFacebookやAmazonが挙げられると思いますが、他社の時価総額はどのようになっているでしょうか。2016年1月末時点(APPLE1位)の米国企業時価総額ランキングは下記のとおり。(Market Cap=時価総額)

f:id:ahiru8usagi:20160203000411j:plain

source:United States Stock Market Capitalization of the 50 Largest American Companies - iWeblists

Microsoftを3位に控え、Facebook(6位)、Amazon(8位)と迫ってきています。

 

3.APPLE不調の理由!?

3-1.主力製品の伸び悩み

中国を中心としたiPhone出荷台数の伸びは過去最低となり、iPadの販売台数も減少しています。(source

3-2.Apple Carの動画公開

2016年1月に動画配信サイト『Youtube』にてApple Carのコンセプト動画が配信されました。ただし、Appleの公式配信ではないようです。

その他のギャラリーは(http://car-moby.jp/37747)で紹介されています。Apple Carについてネット上では賛否両論。

話題となっていますが、まだ多くの人が欲しいと思う状態には至っていないようです。発売は2020年予定。

 

おわりに

Google関連2016年1月前後のニュースをざっくりまとめてみました。他にも、時期Nexus端末はGoogle管理主導で製造が行われる可能性があり、iPhoneのようにソフトウェアとハードウェアの調和がとれた端末に仕上がるのではないかという噂もでています。(source)今年もGoogleをはじめとするITの巨人たちの動向から目が離せません。

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