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物事を自分の角度から見るブログ

かけ放題が必要な人のためのガラケー×スマホ2台持ち格安運用方法!【2016年3月版】

スマホ スマホ-料金比較・プラン解説
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主に現在「docomoでスマホを使っている」か「softbank/Y!mobileで契約しておりsimフリースマホを使っている」人向けの記事。

ガラケー×スマホ2台持ちで電話は『かけ放題』、データ通信は『3GB』を2,078円で使う方法・手順を紹介します。

目次

0.2,078円運用までの大まかな流れ
0-1.docomo/softbankの契約者は『au下取りプログラム』用の端末を用意
0-2.MNP予約番号を発行しておく
1.auガラケーが電話かけ放題で2,078円になる仕組みと手順
1-1.『GRATINA2』を一括0円購入するといくら?
1-2.一括0円をやっている店舗の探し方
1-3.用意するもの
2.データプラン3GBを半年間無料で使える仕組みと手順
2-1.格安simを挿してデータ通信できるようにする
2-2.無料で使える格安sim
2-3.動作確認端末を確認する
2-4.simカード注文とAPN設定
3.LTEモデルのタブレットも使える!?

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0.2,078円運用までの大まかな流れ

2,078円運用をするまでの大まかな流れは下記のとおり。

①docomo/softbank/Y!mobileからauのガラケー(GRATINA2・電話かけ放題)にMNP*
②DTI SIMの半年間無料**データsimを契約し、今まで使っていたスマホに挿す。
③結果、ガラケーは電話かけ放題、スマホは3GB半年間無料で使える

こんな感じ。

*MNP・・・モバイルナンバーポータビリティの略。番号そのままで他社に契約をのりかえること。
**DTI SIMのキャンペーン。契約で3GBデータプランを半年間無料で利用可能。3月31日終了予定。

 

0-1.docomo/softbankの契約者は『au下取りプログラム』用の端末を用意

auガラケーにMNPするときに現在使っているスマホ/ガラケーを下取りに出すと『au下取りプログラム』が適用され、その機種に応じたキャッシュバックをもらうことができます。たとえばAndroidスマートフォンなら、

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21,600円のキャッシュバック。(2016年3月1日~3月31日の下取り額)

その他機種の下取り額や条件については公式サイトをご参照のこと。

 

★原則、下取りに出す端末は現在契約中のスマホ/ガラケーというルールですが、中古端末を購入してそれを提出しても大体通ります。上記の下取り価格だと、21,600円以下でdocomo/softbankの中古Androidスマホを購入して下取りに出せば利益が出る計算になる訳ですね。

中古スマホを買うのに有名なサイトといえば、

Amazon_携帯電話・スマートフォン_docomo
Amazon_携帯電話・スマートフォン_softbank
中古パソコン・スマホのイオシス
中古スマホ・白ロム専門フリマ/ムスビー

ここらへんかと思います。安心感のある『Amazon』でもいいですし、『イオシス』はサイトが見やすい、『ムスビー』はスマホの数が多くて安いという特徴があります。

 

★Y!mobile端末は基本的に『au下取りプログラム』対象外とのこと。(source)auのサイトにも対象機種一覧は記載されていないので、Y!mobileの機種全てが対象外かどうかは不明確。

 

0-2.MNP予約番号を発行しておく

docomo/softbank/Y!mobile→auにMNPするためには現在契約しているキャリアで『MNP予約番号』という番号を発行しておく必要があります。auの店舗にMNPしに行く際は下記公式サイトを参考に『MNP予約番号』を予め発行しておきましょう。

携帯電話・PHS番号ポータビリティ(MNP)を利用した解約お手続き方法 | お客様サポート | NTTドコモ
ソフトバンクから他社へ変更する場合 | お客さまサポート | モバイル | ソフトバンク
MNP・番号移行を利用した解約手続き|携帯電話・PHS番号ポータビリティ(MNP)|各種お手続き|サポート|Y!mobile(ワイモバイル)

 

1.auガラケーが電話かけ放題で2,078円になる仕組みと手順

「2016年2月をもって実質0円を終了する!」という衝撃の発表が行われましたが、一括0円はひそかに行われている模様。(ケータイキャリア「反省はしていない。」)auのガラケーで最も維持費を安く出来るのは『GRATINA 2』という機種。この機種を契約することで『電話かけ放題』の費用を抑えます。

 

1-1.『GRATINA2』を一括0円購入するといくら?

一括0円とは「この端末をタダであげます!」という意味です。GRATINA 2というガラケーを一括0円で購入し、電話かけ放題プランのみで契約すると、※下記、税込み表示

電話かけ放題 2,376円
IS NET / EZ WIN 0円
パケット定額 0円
端末代 0円
毎月割 ▲300円
ユニバーサルサービス料 2円

合計:2,078円

毎月2,078円(税込)で電話かけ放題を使えるようになります。(毎月割の割引額は以前▲810円でしたが2016年2月より▲300円に減額されています。)

 

★毎月割は契約の仕方によって割引額が異なります。

GRATINA2の場合は⇒MNP▲300円/新規▲300円/機種変▲90円( source

新規契約でも毎月割▲300円となりますが、基本的にMNPじゃないと一括0円になりません。

 

★毎月割の適用条件詳細については毎月割 | auをご参照のこと。auガラケー(3G)の場合は『電話カケ放題』に加入するだけで毎月割適用となります。

 

1-2.一括0円をやっている店舗の探し方

GRATINA 2をタダでくれるといっても店舗によって一括0円をしていたりしていなかったりします。一括0円をしている店舗を探す方法としてはTwitterで近隣のショップ名を検索したり、チラシを見たり、直接店舗にいって看板を見たり店員に聞いたりといった方法が挙げられます。面倒な場合は、MNPラボ スマホ乗換案内というサイトで県名や機種名で検索できます。キャッシュバックの条件なども異なるので好条件の店舗をチェック。

GRATINA 2を一括0円販売&好条件のショップが見つかったらそのショップにMNPしにいきましょう。

 

1-3.用意するもの

店舗でGRATINA 2を契約するときに用意するものは、

・MNP予約番号
・現在契約しているスマホ/ガラケーの携帯番号
・本人確認書類
・印鑑
・クレジットカード or 預金通帳&お届け印
・(docomo/softbankの場合)下取りに出すスマホ/ガラケー

このくらい準備しておけば大丈夫です。

不安な場合は公式サイト(MNP(携帯電話番号ポータビリティー)加入手続きのご案内 | スマートフォン・携帯電話をご利用の方 | au)をご確認ください。

 

以上で『毎月2,078円で電話かけ放題の出来るガラケー』が手に入ります。

 

2.データプラン3GBを半年間無料で使える仕組みと手順

上記手順で手に入れたガラケーではデータ通信(LINEやインターネットなど)が使えません。そこで元々使っていたdocomoのスマホ or SIMフリースマホ(nexus 5など)を再利用します。

 

2-1.格安simを挿してデータ通信できるようにする

別途格安simを契約し、スマホに挿さっているsimカードをいれかえることで、再びスマホでデータ通信をおこなえるようにします。

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格安simは大手キャリア(docomo/au/softbank/Y!mobile)のような完全な電話かけ放題プランはまだでてきていませんが、データ通信のみのプランだと大手キャリアよりも格段に安いです。というかキャンペーンで無料で使えます。

よって、電話かけ放題はauのガラケー、データ通信は格安simのデータプランにすることでさらに携帯電話の月額維持費を安く抑えます。

 

2-2.無料で使える格安sim

DTI SIM

冒頭に紹介していた『3GB半年間無料』とはこの『DTI SIM』のことです。2016年3月31日までの契約ならキャンペーン適用となり、データプラン3GBが半年間無料で使えます。

通信速度は平均を下回るものの一応使える水準の速度は出るとのこと。(source)注意点としては、

①会員の伸びに合わせて通信速度がさらに遅くなる可能性がある。
②契約時に3,240円の手数料がかかる。
③解約時にsimカードの返却の必要あり。
④simカードを返却しない場合3,240円の紛失手数料がかかる。

データプランの場合解約金はかかりませんが、初期費用は必ずかかる点と無料で使おうと思ったらsimカードの返却をし忘れてしまったなどということがないようにご注意ください。

DTI SIMプラン

 

Biglobe sim

もう1点無料キャンペーンを行っている格安sim『Biglobe sim』があります。こちらは『ライトSプラン(6GB)』か『12ギガプラン』を3ヶ月無料で使えるキャンペーン実施中です。無料期間はDTI SIMよりも短めですが、通信速度が比較的安定しており大容量である点が魅力。

こちらも初期費用3,240円、データプランなら解約金なし、解約時simカードの要返却となっています。

 

★上記2点いずれも2016年3月31日でキャンペーン終了予定となっています。その他のmvno*もキャンペーン合戦を行っているので、キャンペーン延長の可能性は無きにしも非ず。

*mvno・・・格安simを販売している業者のこと

 

★データプラン無料で有力なキャンペーンは上記2点ですが、その他のmvnoのキャンペーンについては、こちらの記事をご参照のこと。

 

2-3.動作確認端末を確認する

『DTI SIM』か『Biglobe sim』もしくはその他で使いたい格安simが決まったら、契約する前に動作確認端末に自分が持っているスマホが含まれているかどうかをチェックしておきます。

動作確認済み端末|DTI SIM:【dream.jp】
「BIGLOBE LTE・3G」動作確認済み端末一覧/設定方法:BIGLOBE会員サポート

これは各mvnoがそのスマホでsimカードが使えたかを示す表です。せっかく格安simを契約しても、自分のスマホで使えなかったら意味がないので必ずチェックしておきましょう。

 

2-4.simカード注文とAPN設定

動作確認端末一覧にも自分のスマホが記載されており、特に問題なければ注文の手続きをします。注文は各mvnoの公式サイト(インターネット上)で行います。用意するものは、

①クレジットカード
②本人確認書類

でOK。

DTI SIMプラン

公式サイトで注文が完了すると後日(2~4日)で注文した格安simが郵送で自宅に届きます。

最初に格安simをスマホに挿したときのみ、APN設定という初期設定をおこなう必要があるのでご注意ください。

マニュアル|DTI SIM:【dream.jp】
「BIGLOBE LTE・3G」接続設定方法:BIGLOBE会員サポート

各mvnoのホームページやsimカードと合わせて送付される書類にAPN設定方法が記載されているので、正確に設定しましょう。

 

★クレジットカードがないと格安simは契約できない点にご注意。

 

以上で『3GBを半年無料で使えるスマホ』もしくは『6GB or 12GBを3ヶ月間無料で使えるスマホ』を手に入れることができました。

 

3.LTEモデルのタブレットも使える!?

余談となりますがスマホでなくてもdocomoのタブレットやsimフリーのタブレットに格安simを挿せばデータ通信できるようになるので、ガラケー×タブレットで2台持ち運用するということも可能です。Xperia Tabletやd-tabが余ってる場合に使えるテク。

ただし、タブレットにはsimカードに対応していない『Wi-Fiモデル』というものもあるので、持ち運びたいと思っているタブレットはsimカードを挿せるタイプのものか予め確認しておきましょう。

 

おわりに

以上2,078円運用の方法でした。電話かけ放題を含むプランで運用するならこのような方法でかなり月額維持費を抑えることができると思います。また、格安simのキャンペーンは最近頻出しているので、データプランの方はキャンペーンを乗り継いでいけばほとんど無料で使えるかもしれませんね。ご参考までに。

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