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【計画通り】デスノートLight up the NEW worldのネタバレと感想!【2016】

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2016年10月29日、人間界に新たなるデスノートが6冊落とされたので拾ってきました。

ネタバレ含むあらすじや感想を書いていきたいと思います。ネタバレしてほしくない場合は見ないようお願いします。

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目次

1.デスノート Light up the NEW world の概要

2.デスノートLight up the NEW worldのキャスト・出演者

3.【ネタバレ感想】ここが面白かったよデスノート!

4.【ネタバレ疑問】ここがわからなかったよデスノート!

5.【超絶ネタバレ】デスノートLight up the NEW worldのストーリー解説

 

1.デスノート Light up the NEW world の概要

週刊少年ジャンプにて2003年12月~2006年5月まで連載された漫画『DEATH NOTE』。そのノートに名前を書かれた人間は死ぬという設定で、ノートを拾った主人公・夜神月(キラ)は世の中を平和に導くためノートを使い犯罪者たちを粛清してゆく。そんな彼を捕まえんとするは正体不明の世界的名探偵L(エル)。キラとLの知能心理戦や正義や平等とは何かを考えさせられる物語は世界的に大ヒットし、のちに多くの派生作品を生み出した。2006年には実写映画化(前編・後編)およびアニメ化、2008年にスピンオフ映画公開、2015年にはドラマ化した。

そして、2016年10月29日に映画『デスノート Light up the NEW world』公開。これは、2006年の映画(前編・後編)の続編としてストーリー構成されている。物語の内容もちょうど10年後という設定になっている。

(監督:佐藤信介 / 脚本:真野勝成 / 原作:大場つぐみ・小畑健)

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※10年経った今も夜神月がどうやってポテトチップス(コンソメパンチ味)の中に小型TVを仕込んだかは謎のままである!!

 

2.デスノートLight up the NEW worldのキャスト・出演者

『デスノート Light up the NEW world』に登場する主要キャラクターおよび豪華俳優陣は以下のとおり。

2-1.三島創(俳優:東出昌大)

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デスノート対策本部の捜査官。デスノートオタクでキラ事件に関することは彼・三島に聞けばなんでも答えてくれる。

 

2-2.竜崎(俳優:池松壮亮)

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10年前キラ事件に終止符をうった世界的探偵Lの後継者。Lの遺伝子(天才的頭脳)を引き継いで新生キラを追跡する。

 

2-3.紫苑優輝(俳優:菅田将暉)

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天才サイバーテロリストかつキラの熱狂的信者。キラの思想を引き継ぎ、デスノートで世界平和をもくろむ。

 

2-4.弥海砂(俳優:戸田恵梨香)

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生前の夜神月の彼女。記憶を失い女優として生活していたが、新生キラの誕生により再びデスノートのカルマに巻き込まれていく。

 

2-5.青井さくら(俳優:川栄李奈)

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住所不定、無職女性(20歳)。ある日デスノートを手に入れ、通り魔的に大量殺人を犯す。

 

他、

・夜神月:藤原竜也
・(初代)L:松山ケンイチ
・死神リューク:中村獅童
・死神アーマ:沢城みゆき
・死神ベポ:松坂桃李
・御厨賢一:船越英一郎
・七瀬聖:藤井美菜

 

3.【ネタバレ感想】ここが面白かったよデスノート!

1回見ただけなので記憶違いのところとか解釈ミスの部分もあると思いますが、後々考えると「そういうことだったのね!」と思うことがあって面白かったです。私的に面白かったと思うところはこんなところ!

・地上に落ちたデスノート6冊中4冊が日本人所有。偏りすぎ。(笑)
・実は物語が始まる前から(厳密には青井による大量殺人事件から)竜崎の死亡が確定していた。(笑)
・実は物語が始まる前から(厳密には青井による大量殺人事件から)紫苑は6冊中3冊のデスノートを所有していた。もう4冊でよくない?(笑)
・今作のリュークは人間に肩入れしすぎ。(笑)
・ポテトチップス(コンソメパンチ味)にモノいれすぎ。(笑)今回もどうやって入れたのか、そのトリックは説明されない。(笑)
・デスノートに名前を書くスピードが速すぎ。(笑)
・ニアとメロは出ない。(笑)
・藤原竜也は出すぎ。(笑)

 

4.【ネタバレ疑問】ここがわからなかったよデスノート!

ここも1回見ただけなので…どうしてもよくわからなかった部分があったんですよね。もしデスノートを1回見ただけでこれらの疑問全部解決できちゃうなら…「キラとして生きろ!」

・夜神月と魅上照がどうやって接触して、魅上照はなんでキラを妄信してたの?
・初代Lとの激闘の最中に夜神月は子供をアメリカに隠してたってすごくない?
・切れ端でデスノートが本物だとわかっても全部本物のデスノートを持ってくるとは限らなくない?
・Lと同じようにね~って復唱しただけですでに自分の名前がデスノートに書かれているって推理するなんて竜崎鋭すぎじゃない?
・即死と書くかどうかはわからないのに竜崎の死んだふり早すぎない?
・三島が魅上照および夜神月の子供と居合わせた理由って説明なくない?
・三島は記憶が戻ったらサイバーテロリストが自分の味方になるって想定してたの甘くない?
・記憶を失う前の三島であっても約束の地の存在とか知らなくない?
・アーマは終盤自分のデスノートを使ったけど竜崎に渡したノートと合わせて2冊もってない?
・七瀬(本名白なんとか)の兄って物語中に登場してなくない?
・燃え残った2冊のノートが三島と竜崎所有のものだった(デスノートの記憶があったため)って二人とも運よくない?

ここらへんよくわかりませんでした。これから見る方・もう一度見る方はぜひ解明してみてください。

 

5.【超絶ネタバレ】デスノートLight up the NEW worldのストーリー解説

超絶猛烈ダイナミックにネタバレしてます。デスノートLight up the NEW worldのストーリー解説です。物語内の時系列順に並べてるので実際の映画で流れる順番とは異なります。映画観る前にコレ観ると楽しくなくなると思うので本当にネタバレしてもいい場合だけにしてください。

また、こちらも記憶違いの部分とか多々含まれていると思うので、本当に正しいかどうかは実際に映画を観て確かめてね♡(死

 

*あいまいなところ1:夜神月の子供の名前は夜神光だったと思いますが、デスノートに書いてあるところをちらっと見ただけなので確かどうかわかりません。
*あいまいなところ2:七瀬の本名は「白なんとか」って言ってた気がします。よく聞き取れませんでした。
*あいまいなところ3:映画始まる前の部分の時系列は私的推察も含まれているので下記の限りではありません。6冊のデスノートが落ちた順番とかはかなり適当です。

2006年~

・(夜神月、Lの策略にハマりキラであることが証明される。リュークに助けを求めるも逆に夜神月の名前をデスノートに書かれてしまい死亡。)[映画後編より]

・実は夜神月は自分に何かあったときのための後継者として、自分の遺伝子を持つ子供(夜神光[読み方不明])を捜査員に見つからないようアメリカに隠していた。

・また、夜神月は夜神光にメッセージ(SDカード)を残していた。「デスノートを手に入れろ。キラとして生きろ。」

・弥海砂の担当検事を務めていた魅上照。彼はひそかに夜神光を日本に連れて帰り、キラの後継者として育てていた。

 

~2015年

・死神大王は新たなキラを見つけた死神を王の後継者にすると約束した。人間界に落とすことのできるデスノートは6冊までである。

・死神の一人はロシア人医者にデスノート①を渡す。医者は自殺志願者を安楽死させるためにデスノートを使うようになる。

・死神の一人はヨーロッパ人投資家にデスノート②を渡す。個人投資家は私腹を肥やすためにデスノートを使うようになる。

・死神の一人は日本人判事長(御厨賢一)にデスノート③を渡す。判事長は悪事を働く人間を裁くためにデスノートを使うようになる。

・死神の一人(アーマ)は世界的探偵だったLの後継者にデスノート④を渡す。Lの後継者はデスノートを使わないと生前Lと誓っている。

・死神の一人(リューク)はキラの後継者の夜神光にデスノート⑤を渡す。デスノートを持つ夜神光と後見人魅上照は、デスノートの重圧に耐えかね気が狂い、魅上照は夜神光を銃殺。その場に偶然居合わせた三島は自己防衛のために魅上照を銃殺。デスノートに触れリュークが見えるようになった三島は、リュークから夜神月のメッセージ(SDカード)を受け取る。そのメッセージを見た三島はキラに洗脳され、自らがキラの後継者となり粛清を行う。世の中はキラの粛清が再び始まったことを報じる。新生キラの誕生である。

・三島は国家との交渉役として味方となってくれそうなサイバーテロリストをリュークに探させる。

ここらへんから2016年

・Lの後継者が三島の所属するデスノート対策本部の捜査に加わることになる。竜崎(偽名)を名乗るLの後継者を脅威に思った三島は死神の目を交換し竜崎の本名を確認。未来の日付つきでデスノートに名前書く。

・三島は死神リュークにデスノートと夜神月のメッセージ(SDカード)をサイバーテロリストに渡すよう指示。そして三島はデスノートの所有権を放棄し、デスノートに関する記憶を失った状態で、キラ捜査を続けることとなる。

・リュークはサイバーテロリストに紫苑を選びデスノートとメッセージを渡す。夜神月の後継者からのものであることを伝える。

・紫苑はキラの意思を受け継ぎデスノートをすべて奪還することを決意。ハッキングにより医者と個人投資家の個人情報を特定。デスノートを奪い取る。紫苑はすでに3冊のデスノート所有。(詳しい時系列不明)

 

2016年~(ここらへんから映画は始まる)

・死神の一人(ベポ)は東京の住所不定無職20歳の青井さくらにデスノート⑥を渡す。青井はデスノートを使い、通り魔的に渋谷や銀座で大量殺人を犯すが、何者か(紫苑 or 御厨)のデスノートで殺される。

・青井さくらの持っていたデスノートに触れたキラ対策本部のメンバーは死神ベポの姿が見えるようになる。死神ベポより6冊のデスノートが地上に落ちていることが分かった。これを聞いた三島と竜崎は、キラ事件に終止符を打つため、残りのデスノート全てを集めることを決意。

・ここで天才ハッカー紫苑がキラウィルスを世界中に拡散。全世界のスマホ等の端末にキラ(夜神月)のメッセージが流される。それと同時に全世界の人間の個人情報流出、すなわち紫苑は全世界の人々を人質に取った。しかし、キラ対策本部のメンバーは偽名を使っているため、この時点で紫苑は彼らを抹殺することはできない。

・キラ対策本部はこの攻撃を受け、まずは10年前第2のキラと呼ばれた弥海砂に目星を付け追跡するが、先に紫苑と弥海砂の接触を許してしまう。紫苑からデスノートを受けとった弥海砂は記憶が戻り、夜神月への強い想いも復活する。紫苑はデスノート6冊をすべて集めたら約束の地に夜神月が現れると伝え、弥海砂を味方に引き込む。

・次に紫苑はデスノート所有者の一人御厨と面会。デスノートで御厨をコントロールし、デスノートを奪う。御厨に「すでに4冊のデスノートを持っている」とキラ対策本部に伝えさせる。御厨自害。

・次に紫苑はマスコミを使いキラの追加メッセージを全国放送させる。内容は12月17日さくらTVにLの後継者の顔を出して出演させろというもの。TVに出なければデスノートで大量殺人を行うと予告。

・これに対し竜崎は今は亡き初代LのCG動画を放送させ紫苑を挑発、紫苑とチャットでコンタクトを取ることに成功。逆探知を行い紫苑の居場所を突き止める。

・さらに竜崎は紫苑と音声連絡を取ることに成功。紫苑は竜崎に対しデスノートを渡せと要求。その間三島率いるキラ対策本部のメンバーは紫苑がいるであろう場所に突入するがもぬけの殻だった。唯一本名を名乗っていたメンバーの一人松田桃太が見せしめのために紫苑に殺される。

・この不祥事を受け警察はさらなる犠牲を増やさないためキラ対策本部を解散させる。実際は国策により指示されたものだった。

・キラ対策本部解散後、実は竜崎の流したCG動画には暗号が埋め込まれていたという事実に気がついた三島。竜崎の自宅で待ち伏せし、竜崎がデスノート所有者であることを突き止める。お互いがお互い信用ならないまま、キラ事件を解決するため表面上協力することを約束する三島だったが、竜崎の自宅を出た瞬間、キラの重要参考人として事情聴取を受けるハメになってしまう。

・警察は夜神月の子供がいることを告げる。また、夜神月の子供を育てていた魅上照を知っているはずの三島がそのことを報告していなかったとして警察は三島の身柄を拘束する。

・拘束中の三島を助けにきたのは竜崎だった。二人は青井が持っていたデスノートと竜崎のデスノート2冊を使って紫苑を誘き寄せる作戦を決行する。竜崎はキラ対策本部メンバーをひそかに集め、監視用の別の本部も用意していた。竜崎はデスノートを持って紫苑と直接接触し、三島が本部から監視カメラや盗聴をして監視、紫苑の持つ4冊のデスノートを奪還する作戦である。

・竜崎と紫苑は互いに指定の場所にデスノートの切れ端を設置。死神を見せ合うことでデスノートが本物であることを確かめあう。竜崎は死神リュークと初対面。ここでリュークは口を滑らせた。「Lと同じように死ぬ」。ここで竜崎は自分の名前がすでにデスノートに書かれていることを悟る。

・デスノートが本物であることが分かった竜崎と紫苑は、今度はお互い顔を見せた状態で指定の場所で会うことを決める。いよいよ接触するとなったときに紫苑は機械を使い妨害電波を発信、監視カメラや音声通信を防がれ竜崎とコンタクトが取れなくなる三島。

・指定の場所に現れたのは死神の目を持った弥海砂だった。竜崎の名前をデスノートに書く弥海砂。だが竜崎はデスノートで死ぬことはないことをリュークから読み取っていたため死んだフリをして本物のキラが誰かを確かめる作戦に出た。

・デスノートを6冊集めた紫苑は弥海砂に約束の地を聞き出しその場所を目指した。死神の目を再び手にした弥海砂には夜神月が死んだことはわかっていた*ため、一緒に行くことはなかった。弥海砂はキラ対策本部メンバーの足止めをするが、夜神月への想いは途切れることなく、デスノートを使い自害。

*死神の目を持つと写真や映像であっても人の寿命と名前が見えるが、夜神月のそれをみたときに何も見えなかったため。

・七瀬が妨害電波を発する機械を破壊し、かろうじて紫苑と弥海砂の会話を盗聴できた三島も約束の地を目指す。

・先に約束の地に着いた紫苑は、待ち合わせの場所に新生キラがくることに備え、死神の目を契約する。紫苑と弥海砂にとって本当のキラは夜神月だけであり、新生キラを倒し、自分がキラの真の後継者になるためである。

・最初に現れたのは紫苑を追いかけてきた三島だった。二人が一騎打ちをしようとしていたところに現れたのは竜崎。デスノートにすでに竜崎の名前が書かれていることを悟る三人。本物の新生キラは誰なのか。竜崎は三島を疑いデスノートを三島に触らせる。記憶蘇りリュークが三島に「久しぶりだな」と声をかける。三島が新生キラであることがバレる。

・ここで予想外の展開が起こる。国家権力部隊がデスノートの脱却のために3人を襲う。射殺も厭わぬ強引な銃撃を行う。国家がデスノートを欲したのである。

・紫苑はリュークに国家権力部隊隊員のヘルメットをはぎ取るよう命令。死神の目をもって隊員たちの名前をデスノートに書き込み殺害していく。

・国家にノートを渡すわけにはいかないと息巻く三島は全てのデスノートを持って、竜崎と共に脱却。足止めを担った紫苑は銃撃に遭い死亡。

・三島と竜崎の逃亡中に現れたのは捜査員の仲間の一人、七瀬だった。

・七瀬は本名は白○?であることを告げる。キラ(三島)はたった一人の肉親である白○?の兄をデスノートに書いて殺害していた。白○?は恨みをもってキラ(三島)を銃殺しようとしたが、竜崎についていた死神(アーマ)が白○?を殺す。死神(アーマ)も死亡*。

*人(ここでは竜崎)の寿命を延ばすためにデスノートを使った死神は死ぬ。

・白○?死亡後、国家権力部隊が三島と竜崎を拘束。牢獄に搬送される。

・牢獄にて三島の部屋に現れる竜崎。国家権力部隊が奪取したデスノート6冊は、世界の中立機関ワイミーズハウスに配送する予定だったが、配送途中にテロリスト集団に襲われ2冊のデスノートを奪われ、4冊は燃え尽きたと三島に告げる竜崎。デスノート事件は続くこととなった。

・死亡日が今日と確定している竜崎は三島として死ぬことを提案。三島は竜崎の代わりにLとなってデスノート捜査を続けることとなった。

・(エンドロール後、死後もなおキラとしての圧倒的影響力を誇る夜神月はこうつぶやく。「計画通りだ」

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