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物事を自分の角度から見るブログ

【アプリ】andromium BETA版でAndroidタブレットをwindowsのように動かそう!?

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「タブレットは便利だけど、たまにはノートPCみたいにキーボードとマウスで使いたいなぁ。」

AndroidタブレットをWindowsみたいに使いたいと目論んでいる今日この頃ですが、なかなかお手軽な方法でUIをデスクトップに変更する方法が見つかりません。しかし、今ならAndroidのUIをデスクトップ用に変更できるアプリ『Andromium OS』が無料でインストール可能です。このアプリがあれば、Androidタブレットの親玉、Nexus7もこのとおり。

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まんまWindowsみたいな画面になって、デスクトップ用に大変身です。root化の必要もなく、アプリをインストールするだけでこのように。

Andromium OS - Google Play の Android アプリ

 

通常のHOME画面ランチャーアプリと一線を画しているところは、どのアプリを立ち上げてもちゃんとウィンドウの中に納まっており、画面右上には『最小化』『全画面表示』『閉じる』のボタンが出てきます。まだ、実用化には耐えられないといったところですが、AndroidのUIをお手軽にデスクトップに変えられるアプリはとても便利なので、今後の進化に期待大ですね。

 

開発者HPはコチラ

Andromium - Next Generation Computing

 

動画での操作感。

目次

1.『Andromium OS』インストールから起動まで

1-1.『Andromium OS』のインストール方法

1-2.『Andromium OS』を起動後の設定。

2.『Andromium OS』でアプリを使ってみる

2-1.『Androimium OS』付属の4つのアプリ

2-2.サポートされているアプリ5つ

2-3.自分でインストールしたアプリも使える。

2-4.『AndromiumOS』と『Android』の切り替えも簡単

3.『Andromium OS』について

3-1.『Andromium OS』の推奨環境

3-2.発売日は未定

3-3.『Andromium OS』開発の目的

1.『Andromium OS』インストールから起動まで

通常通りGoogle Playからインストールします。

1-1.『Andromium OS』のインストール方法

①Google Playにて『Androimium OS』で検索。→②インストール

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1-2.『Andromium OS』を起動後の設定。

アイコンとタスクバーの大きさを選択するのみです。『NORMAL』『LARGE』『XLARGE』が選択できます。

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が、筆者の環境では、もしくはバグなのかどれを選んでもアイコンなどの大きさは変わりませんでした(というか原因不明で急にアイコンが大きくなったり小さくなったりしました)。

お好きなサイズを選んで『OK』をタップ、もしくはクリック。晴れて『Andromium OS』が起動。簡単ですね。ここまで所要時間1分。

 

2.『Andromium OS』でアプリを使ってみる

『Andromium OS』に付属されているアプリが4つ。そしてサポートされているアプリは5つ。あとサポート外ですが、自分でインストールしたアプリも使用可能です。

2-1.『Androimium OS』付属の4つのアプリ

『Andromium OS』付属のアプリとして、『Andromium Browser』『ファイルエクスプローラー』『電卓』『マインスイーパー』がありました。

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①『Andromium Browser』・・・Andromium OS独自のブラウザ。日本語打てない、ブラウザ上でyoutube再生されない。結局ChromeやFirefoxやらコブラを使うことに。今後の発展に期待。

②『ファイルエクスプローラー』・・・待望のデスクトップUIでファイル編集できるアプリ搭載。しかし右クリックができないため、ファイルの追加や削除、名前の変更などは全てツールバーから行う必要あり。実におしい。

③『電卓』・・・簡素な電卓アプリです。キーボード対応してます。

④『マインスイーパー』・・・懐かしいゲーム、マインスイーパー。右クリックに対応していないのでフラグが立てられません。逆に高難易度?

どれも実用するには足りないところが多いアプリたちでした。これらの完成度が高くなったらぜひ使いたい。

2-2.サポートされているアプリ5つ

サポートされているアプリとして『Google Chrome』『Gmail』『Play Music』『Youtube』『Google Drive』がありました。

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起動してしまえば普通のアプリなので、これらは特に問題なく使用可能。アプリを閉じるときはもちろん画面右上の閉じるボタンから閉じられます。

2-3.自分でインストールしたアプリも使える。

そのほかに自分でインストールしたアプリも『Andromium OS』上で使うことができます。

●Android版Firefox

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●Googleスプレッドシート

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しかし『LINE』は残念ながらほとんど起動しませんでした。何度かクリックしてたら1回だけなぜか起動しましたが、画面が縦に表示されており、マウスのポインタの反応も90度回転していたので(たとえばマウスを左に動かすとポインタが下に動く。)、非常に使いずらかったです。

2-4.『AndromiumOS』と『Android』の切り替えも簡単

左下のスタートボタンから『Suspend』を選択でAndroidの画面に。

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Androidの画面から再度『Androimium OS』の画面にいくには、通知領域に常駐している『Andromium OS』をタップすればOK。

 

以上、アプリの使用感はこんな感じでした。サードパーティ製アプリのサポート範囲も拡がれば更に実用性アップの可能性を秘めています。『スプレッドシート』とかの使用感がもっと良くなれば、デスクトップUIを使うメリットが格段に向上すると思うので、Office系アプリのサポート充実にも期待したいところですね。

 

3.『Andromium OS』について

3-1.『Andromium OS』の推奨環境

推奨デバイス仕様:
①CPU:Snapdragon800以上
②メモリ(RAM):2GB以上
③外部モニタ:1080p以上

必要環境:
OS:Android KitKat4.4.2以上
モニター/マウス and キーボード(USBまたはBluetooth接続)

参考:Andromium OS - Google Play の Android アプリ

今回試したのはNexus7(2012)だったんですがよく動いてくれましたね。

3-2.発売日は未定

開発者のHPを見ると、スマホの下にある『台』これが商品となるようです。

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この『台』の後ろにHDMIケーブルなども挿せるようになっており、TVなどの外部モニタに接続すると、デスクトップ型のUIになったAndromiumの画面起動、という流れになるみたいですね。アプリとしてもこのまま提供し続けてくれるのかどうかは不明。

3-3.『Andromium OS』開発の目的

元々は、発展途上国でスマホはもっているけどデスクトップPCを持っていないという子供たちにデスクトップ環境を与えてあげたい、という目的で開発を発足させたミッションのようです。でもまぁ開発者たちは面白いからやってるだけなんでしょうけどね。

 

おわりに

と、いうことで今後の進化が期待される『Andromium OS』でした。これがアプリとして完成すれば、AndroidタブレットもSurfaceみたいに使うことが出来そうですね。

ただし現段階では実用性に乏しいので、今度は『Ubuntu13.04』とか『Fedora20』あたりをインストールして遊んでみようとおもいます。面白そうだよね。

 

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